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「子ども大学あげお・いな・おけがわ」が聖学院大学等で開催されます[聖学院 On-line Information]

投稿日時:2011/10/28(金) 11:47

小学校4~6年生までの違う学校・学年の子どもたちが、大学のキャンパスで学ぶ子どものための大学「子ども大学」が、11月19日から4回にわたって、聖学院大学、日本薬科大学で行われます。
 

これは、大学の先生が、「はてな学(なぜを追求する)」「生き方学(生きる力を身に付ける)」「ふるさと学(郷土愛を育む)」の3つの教育プログラムにより分りやすく講義し、子どもの知的好奇心を満足させる学びの機会を提供する社会教育事業で、埼玉県の「元気な地域を創造する子ども大学推進事業」の一環として実施するもの。
「子ども大学実行委員会」が主催です。
 

聖学院大学では、1日目と2日目に講義が行われます。
 

>>詳細はこちら


【主なプログラム】
○1日目<11月19日(土)>  場所:聖学院大学
 入学式
 講義① (はてな学) 「クリスマスと文化(Ⅰ)~クリスマスの飾りの由来とリースづくり~」・・・聖学院大学 佐野正子先生(コミュニティ政策学科)、寺崎恵子先生(児童学科)

○2日目<12月3日(土)>  場所:聖学院大学
 講義② (はてな学) 「クリスマスと文化(Ⅱ)作ってみよう うたってみよう~クリスマス 何が出るやら~」・・・聖学院大学 東 仁美先生(欧米文化学科)

○3日目<1月21日(土)>  場所:日本薬科大学

○4日目<2月25日(土)>  場所:日本薬科大学


>>コミュニティ政策学科のHPはこちら
>>児童学科のHPはこちら
>>欧米文化学科のHPはこちら


【参考資料】
>>上尾市のサイト

>>埼玉県のサイト
>>子ども大学について

【報告】
>>11/19「子ども大学あげお・いな・おけがわ」が聖学院大学で開催されました
>>「子ども あげお・いな・おけがわ」報告
 

10/19政治経済学特論「平和を考える」授業紹介[聖学院 On-line Information]

投稿日時:2011/10/27(木) 23:58

政治経済学学科では、「政治経済学特論」という少人数ゼミ形式のクラスで、従来の授業より専門性と今日性の高い講義を行っています。
 

2006年度以来「時代を考える」という共通テーマで行っており、今年で6年目となります。
専門基礎科目「政治学」「経済学」を履修済であれば、1年生も履修が可能なクラスですが、授業ではもちろん、授業以外での課題の取組が必要になります。
 

今回の授業は、現代世界の「平和を考える」をテーマに、現代の平和をめぐる諸問題について様々な視点から考察しています。
 

現在、11月16日に行われる高橋和夫氏の講演会「激動する中東情勢を読み解く―アラブの春、あるテロリストの死―」を有意義な学びの機会にするため、パレスチナ問題について、そもそもの経緯などから学んでいます。
 


10月19日、特論の授業の様子を取材しました。
この日は、1年から4年生が10名出席。担当教員は、高橋愛子、森分大輔、小松崎利明の3名。
基本的にこの3名の教員が常に授業に参加するチーム・ティーチングのスタイルで、密度の濃い授業となっています。


この日は、小松崎先生が講義、「テロとは何か、皆どう思いますか?」
過激/怖いといったイメージのほか、暴力という方法/相手に伝える表現手段など、意見がどんどんでてきます。


 

授業の後半、学生が3つのグループ「イスラエル」「パレスチナ」「国際社会」に分かれて、態度、行為、矛盾について話し合うことを前提に、小松崎先生から、パレスチナ問題の歴史的経緯をざっと聞きます。
それを踏まえて、各グループの立場から、態度、行為、矛盾について話し合います。
問題自体が大きいので、これは学生にとって、かなり難しいようでした。
教員のアドバイスで、考察を深めます。


討論発表タイム。パレスチナG「イスラエルふざけるな、って感じ」、国際社会G 「中長期計画をたてるのは?」、イスラエルG 「国際社会は無責任」などの意見が出てきます。
今後の授業は、資料を読み込み、討論を掘り下げていく予定とのことでした。
「講演会や、その後の講師を交えたランチセッションで、自分の言葉で質問ができるように!」と高橋先生からの激励もありました。


>>政治経済学科のHP:こちら


>>11/16講演会:「激動する中東情勢を読み解く―アラブの春、あるテロリストの死―」(講演者 高橋和夫)

 

10/26大学コンソーシアムさいたま設立、さいたま市との包括協定締結[聖学院 On-line Information]

投稿日時:2011/10/27(木) 13:30

2011年10月26日、さいたま市および、本学を含む近隣の大学12大学は、人材、施設、情報等を相互に活用し、大学間の連携、交流を図る「大学コンソーシアムさいたま」を設立することになりました。
また、さいたま市は、この「大学コンソーシアムさいたま」と包括提携し、地域社会の形成と発展を目指します。


なお11月20日には、各大学の学生が、魅力ある街づくりに向けた施策を清水勇人市長に提案する「学生政策提案フォーラム」を開く予定です。



包括協定の締結後の記念撮影



座談会の模様 (右:清水市長  左:阿久戸学長)


●大学コンソーシアムさいたま加盟大学
埼玉大、県立大、浦和大、共栄大、慶応義塾大、芝浦工業大、聖学院大、日本大、人間総合科学大、放送大、目白大、国際学院埼玉短期大


●参考
*「大学コンソーシアムさいたま」が設立され、本市と包括協定を締結します
(さいたま市)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1319439839927/index.html
 

*さいたま市、12大学の知恵拝借(読売新聞 11/10/27)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20111027-OYT8T00049.htm
 

*テレビ埼玉でも11/10/26で放映されました。

聖学院大学総合研究所が『被災者と支援者のための心のケア』を発行[聖学院プレスリリース]

投稿日時:2011/10/27(木) 11:11

聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センターはこのたび、『被災者と支援者のための心のケア』を刊行した。この冊子は、臨床心理士や精神科医、牧会カウンセラー、スピリチュアルケアの専門家が、被災者と支援者の「心のケア」に役立つことを書きまとめたもの。心の復興が一日も早くなされるために、心のケアを必要とする人たちに読んでもらいたい内容となっている。


 聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センター(※)はこのたび、『被災者と支援者のための心のケア』を刊行した。この冊子は、被災者と支援者の心のケアに役立つことを目指し、臨床心理士、精神科医、牧会カウンセラー、スピリチュアルケアの専門家が書きまとめたもの。
 同大はこの冊子について、「復旧・復興とともに心の復興が一日も早くなされるためにも、心のケアを必要とする多くの方に読んでいただきたい」としている。

『被災者と支援者のための心のケア』
 それぞれの著者が、あまりに悲惨な現状に語りかける言葉を見いだしえない、また言葉にならないもどかしさを感じながら書きました。著者たちがもがき苦しみの中から書いたことばが被災した方々、支援する方々の心のどこかに伝わることを願っています。


▼本件に関する問い合わせ先
★読売新聞2012/1/5付けで紹介されました、本をご希望の方は、以下のいずれかで、「お名前、ご住所、電話」をご連絡ください。
冊子と振込書をお送りします。1部630円(税・送料込み)
<連絡方法>
・pru@seig.ac.jpに上記を書いてメール(@を半角に変更してください)
・2012/1/6以降に広報課048-780-1707に電話



20111228_2.jpg【目次】
はじめに
 第1章 被災と心身のケア
 第2章 子どもの心のケア
 第3章 被災と自殺
 第4章 悲嘆反応への対応
 第5章 破滅の中にある生きる希望――ヨブ記に聞く
 第6章 被災と孤独
 第7章 被災と牧師の役割
 第8章 被災地支援者のメンタルヘルス
 第9章 被災地から離れて住む人のメンタルヘルス
 コラム 注意してほしい言葉
 コラム 絵本の紹介 『さよならボート』
 コラム 電話(無料)による心の相談窓口
 コラム 書籍紹介1 悲嘆からの立ち直りのために
 コラム 書籍紹介2 悲嘆とグリーフケア
 

【執筆者】
 村上純子(聖学院大学非常勤講師、臨床心理士)
 平山正実(聖学院大学大学院教授、精神科医)
 窪寺俊之(聖学院大学大学院教授、元淀川キリスト教病院チャプレン)
 堀 肇(聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センターカウンセラー・講師、鶴瀬恵みキリスト教会牧師)
 藤掛 明(聖学院大学大学院准教授、臨床心理士)
 

【編者】
 聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センター
 

【発行】
 聖学院大学出版会
 

【判型】
 A5版(ソフトカバー)103ページ
 

【定価】
 本体600円(税込630円)
 *この本の売上の一部(100円)は、日本赤十字社を通じて東日本大震災復興に役立てられます。
 *全国のキリスト教書店または一般書店でご注文ください。

 

※聖学院大学総合研究所カウンセリング研究センター
 2003年4月に設立された研究センターで、カウンセリングや精神医学の実践や研究を行う機関として活動している。
 

■聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
 1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。2012年4月こども心理学科開設。
 




>>総合研究所HPはこちら

10/26創立記念講演会「人格存在に参与し合って生きる」報告[聖学院 On-line Information]

投稿日時:2011/10/26(水) 15:16

10月26日(水)、人間福祉学部長 牛津信忠先生による創立記念講演会「人格存在に参与し合って生きる-福祉文化の広がりを求めて-」が行われました。
この講演会には、コミュニティ政策学科、児童学科、人間福祉学科の学生が参加しました。


     人間福祉学部長 牛津信忠


牛津先生は、ご自身の経験や、映画作品などを例に挙げながら、他者とのかかわりを通し、互いの信頼を得て「相互に生き合っていくことのできる社会」について話されました。

講演会では、牛津先生が学生であったころ、下宿先に住んでいた寝たきりの老婦人を地域住民で手助けし、先生ご自身も食事作りや、話し相手としてお世話に当たられた話が語られました。
互いに信頼関係を築いていく中で、老婦人がお世話をしてくれた牛津先生のために、不自由な体ながら、工夫して食事を作ってくれたというエピソードでは、下半身不随状態を乗り越えた内側からの力、そういった人格性はその人を超えたところにあることを話されました。

牛津先生は、信頼関係の中で、人格的なふれあいが生まれ、見えなかった相手のすばらしい可能性が見えてくることに言及し、共に生きていく「相互に生き合っていくことのできる社会」の大切さを学生たちに伝えました。

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聖学院大学総合研究所が『被災者と支援者のための心のケア』を発行
2011/10/26(水) 15:16
10/26創立記念講演会「人格存在に参与し合って生きる」報告
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