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人間福祉学部「こども心理学科」、2012年度開設予定!(届出設置書類提出中)[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2011/07/26(火) 13:43
【どんな学科?】
こどものこころを理解し 寄り添うことのできる人を育てる学科
【何を学ぶの?】
「こども心理学科」では、こどもの発達を心と身体とそれを取り巻く環境・文化という3つの側面から学んでいきます。
【何を目指すの?】
この学科で学ぶことを通してこどもが心理・文化的な側面と物質・経済的な側面でバランスのとれた人格に育つようにサポートしていくことのできる人になることを目指します。
【そして・・】
21世紀という複雑で行き先が不透明な時代にこどもの心の傷みに共感し、それを実践を通して支え、ともに育っていくことのできる人になれます。
《関連記事(ブログ)》
>>2012年度開設予定「こども心理学科」のことが朝日新聞で紹介されました!
>>2012年度開設予定の「こども心理学科」(届出設置書類提出中)のパンフレットができました!
【プレスリリース】「学ぶ楽しさ」を体験できる「2011 サマースクール」開講[聖学院プレスリリース]
投稿日時:2011/07/26(火) 10:19
聖学院大学は、8月13日(土)と9月23日(金・祝)に、高校生を対象としたサマースクールを開講する。このうち、8月のプログラムでは、「小論文コース」「講義コース」「人間福祉コース」「ワールド・カフェコース」の4コースを用意。1日じっくり大学で過ごし、大学の生の講義を聴くことで、オープンキャンパスだけではわからない「学ぶ楽しさ」を体験できる。参加費無料、予約制。
聖学院大学は、8月13日(土)と9月23日(金・祝)に、高校生を対象としたサマースクールを開講する。このサマースクールでは、1日じっくり大学で過ごすことで、オープンキャンパスだけではわからない「学ぶ楽しさ」を体験できる。また、大学で必要な「自己表現力」を高めることも目的としている。
このうち、8月13日のプログラムでは、「小論文」「講義」「人間福祉」「ワールド・カフェ」の4コースを用意している。
講義コースでは「心理」「建築」「考古学」など、学科のイメージを広げてもらうための講義を開講。「ワールド・カフェ」では、高校生と学生が「私たちの未来、世界のいま」について話し合う。
聖学院大学のサマースクールは今年で6年目を迎えるが、同大志望者だけでなく、他大学推薦入試志望者からも参加希望がある人気のイベントとなっている。
■「高校生のためのサマースクール」概要
【日程】 2011年 8月13日(土)、9月23日(金・祝)
【時間】 10:00~16:00(途中入退場は出来ません)
【場所】 聖学院大学(上尾市戸崎1-1)
【対象】 受験生(学年・既卒問いません)
【費用】 無料
【定員】 各コース50名(定員になり次第、予約終了。開講日直前に受講証を郵送します。)
【申込み方法】 携帯サイト、ホームページ( http://www.seigakuin.jp/camp/summer/ )、FAX、電話にて受付けています。添付資料・上記ホームページを参照ください。
■プログラム(詳細スケジュールは下記参照)
【講義コース】(8月実施)
〈心理クラス〉 アートセラピー入門
(講師:藤掛明/聖学院大学大学院准教授、臨床心理士)
〈建築クラス〉 建築の魅力
(講師:香山壽夫/建築家、聖学院大学大学院特任教授、東京大学名誉教授)
〈考古学クラス〉武蔵国の考古学 ―考古学から見た埼玉―
(講師:渡辺正人/聖学院大学人文学部日本文化学科教授)
【ワールド・カフェ】(8月実施)
テーマ: 「私たちの未来、世界のいま」
【人間福祉コース】(8月実施)
テーマ: 人間福祉学の視点で学ぶ障がい ~目にみえるバリアと見えないバリア
【小論文コース】(8・9月実施)
講師:大槻岳/聖学院大学非常勤講師
■聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
※ 「2011サマースクール」プログラム詳細1はこちら
※ 「2011サマースクール」プログラム詳細2はこちら
▼本件に関する問い合わせ先
聖学院広報センター 担当:栗原
TEL: 048-780-1707(ダイヤルイン)
FAX: 048-725-6891
E-mail: pr@seig.ac.jp
URL: http://www.seigakuin.jp/
【プレスリリース】「2011年度埼玉県保育士・幼稚園教諭研修会」を開催[聖学院プレスリリース]
投稿日時:2011/07/22(金) 11:25
◆2011年度 埼玉県保育士・幼稚園教諭研修会
第1回 内容
【テーマ】
絵本を通してみる子ども観
【日時】
2011年8月6日(土) 13:00~17:00(受付 12:30~)
【プログラム】
13:00~13:15 開講式・オリエンテーション
13:15~15:15 講義「絵本を通してみる子ども観」(阿久戸光晴学長)
15:30~16:10 グループワーク「物語世界からみえる子どもたち」
16:20~17:00 まとめ・講評・閉講
【会場】
聖学院大学 教授会室 (埼玉県上尾市戸崎1-1)
※JR高崎線宮原駅よりスクールバスを運行します。
【対象者】
県内保育所・幼稚園に勤務する保育士・幼稚園教諭
【定員】
120名(当日参加も可能ですが、定員になり次第、締め切らせていただきます)
【申込方法】
同大ホームページの申し込みフォームまたは往復はがき(詳細は下記HPをご覧ください)
http://www.seigakuin.jp/04general/kinda_teacher/kinda_teacher.htm
申込締切: 7月30日(土)
【受講料】
無料
※2回目以降の日程等についてはPDFを参照
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▼本件に関する問い合わせ先
聖学院大学 企画総務課
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
TEL: 048-781-0925(直通)
E-mail: pr_u@seig.ac.jp
URL: http://www.seigakuin.jp/
アドミッションセンターNEWS for Supporters No.34[聖学院プレスリリース]
投稿日時:2011/07/20(水) 15:03
〓〓〓〓〓〓〓〓聖学院大学アドミッションセンターNEWS〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
for Supporters No.34
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2011.7. 19〓〓〓〓〓〓〓〓
◇◇ ―――――――――――――――――――――――――――――――
■1.サポーターズの皆さまへ
――――――――――――――――――――――――――
マス広告媒体に頼らずにソーシャルメディアを使って大学広報を行っていく試みを
2011年7月から本格的に開始します。
聖学院大学は2004年にホームページ主義で行くという学校法人聖学院理事会方針に
従い、ホームページでの情報発信(情報収集および共有も含む)に努めてきました。
それに先立って2000年の第一次教育会議以降に情報公開を積極的に行うことに
熱心に取り組んできました。入試情報、就職情報、教務情報等を透明性の高い形で
公開してきました。
2011年に文部科学省により情報公開が義務付けられましたが、それよりも10年も
前からほぼ文部科学省が求めるガイドラインを達成していたことは私たちが誇りと
するところです。
※前の名誉理事長であった故速水優先生が金融におけるアカウンタビリティの意味を
前女子聖学院短大学長で前理事のクレーラ先生に聖書の言葉であることを示唆され、
大木英夫前理事長から神学的な意味を説き明かされたというエピソードを聖学院
教育会議の折に披瀝された私たちが教育機関のアカウンタビリティということに
熱心に取り組み始めたという背景はどこかに記録しておくべきかもしれません。
公開性、真実性、透明性を求めていく時に「経済原理が優先された広告媒体」
(新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などマスメディア)に頼った情報発信が矛盾した
ものであることを感じてきました。またインターネットで展開されるポータル
サイトも同様の傾向にあることを見てきました。
広告・宣伝費を出したところの情報だけが載る(あるいは費用により情報量が
違う)という教育情報ポータルサイトの限界性を感じてきた聖学院大学は、
独自の公式サイトからの情報発信を積極的に展開してきました。
おそらく他の大学のネット広報戦略とは、かなり異なる指針で運用してきました。
一例をあげておくとソーシャルFAQサイトのOKWeb(現OKWave)のサービスを
日本発で大学の公式サイトに導入したり、YouTubeチャンネルやUST放送など
積極的に取り入れてきました。
昨年夏はTwitterアカウント(seig_pr)を使った情報発信を行い、マスメディアで
何度も取り上げられました。(取り上げられたことを自慢しているようで趣旨と
矛盾しますが…)
そして今年がfacebookです。
実名制であることが、聖学院大学がこだわってきた「透明性」を保証するものと
なっていますし、「いいね!」というファン層を形成していき、情報を拡散して
いくというソーシャルなやり方も聖学院大学広報が目指してきたものに近いからです。
良い情報=GOOD NEWSを発信し続ければ、必ずアンテナを持った人の共感を得て、
情報は伝わっていくという初期のキリスト教の使徒的広報に立ち戻ってやって
いこうと思います。
エウァンゲリヲンとは福音のことであり、よき知らせということですから。
聖学院大学 広報企画部長 山下 研一
-----------------------------------------------------------------------
聖学院大学facebookページ
http://www.facebook.com/seigakuin.univ
に「いいね!」をお願いします。
また研究会も準備中です。とりあえずの参加表明も返信ください。参加表明は
実際に参加できなくても、当日資料を後送するという形でもかまいません。
-----------------------------------------------------------------------
◇◇ ―――――――――――――――――――――――――――――――
■2.タウン・ラ(欧米文化学科2年)さんが
「外国人による日本語弁論大会」で文部科学大臣賞!
――――――――――――――――――――――――――
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人国際教育振興会・国際交流基金 主催
第52回「外国人による日本語弁論大会」
文部科学大臣賞 タウン ラ さん(欧米文化学科2年・ミャンマー出身)
社会人・大学生など12名が本選に出場したこの大会で、タウン ラさんは
「私の異文化体験―愛の伝え方」と題したスピーチを行いました。
なお、この大会の模様は7月17日(日)午後10時~10時59分、
NHK教育テレビ「ETV特集」にて放送されました。
詳しくはコチラ
→→ http://seig-obei.seesaa.net/article/209579554.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夏のイベントの予定(7月・8月)
どうぞ、見学にお越しください。
●オープンキャンパス
7月22日(金)[通常授業公開]
7月23日(土)
8月6日(土)
8月24日(水)
→→ http://www.seigakuin.jp/camp/oc/
●サマースクール
8月13日(土)
講義コース(心理/建築/考古学)、ワールドカフェコース、人間福祉コース、
小論文コースを開催。
→→ http://www.seigakuin.jp/camp/summer/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★
☆ ★ ☆ ★ ☆
面倒見のよい大学。入って伸びる大学。
☆ ★ ☆ ★ ☆
◇◇――――――――――――――――――――――――――――――――――
■配信先変更および配信停止はお知らせください。こちら→ pr@seigakuin-univ.ac.jp
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お申込み・お問合せは、
広報課 担当 栗原 まで。
(TEL048-780-1707 pr@seigakuin-univ.ac.jp)
発行 聖学院大学
アドミッションセンター(入試業務担当部署)
URL http://www.seigakuin.jp/
twitter http://twitter.com/seig_pr
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
2011/7/18 児童学科授業 「社会福祉 コスモスの種まき」[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2011/07/19(火) 14:14
社会福祉とは、保育士資格に連動する科目です。将来保育所等の児童福祉施設に従事する保育者として必要な基礎的知識と専門的技術の習得の重要性について理解させる授業です。
現代社会において国民一人ひとりが「豊かな生活」を実現していくために欠くことができない生活保障の制度があり、障がい者や認知症高齢者、養護児童などを単に「社会的弱者」としてとらえるのでなく、生活の主体者である国民が直面している「生活問題」として認識することが重要です。
授業では大学近くの畑で、地元子ども会、福祉施設の方たちとコスモスの種まきをしました。コスモスの種まきという一つの作業を通じて、交流を深めました。
みんなで頑張って作業中!! つちかけ作業
あともう一仕事!!
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