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2014/5/28 陣内大蔵さんのコンサートをチャペルで開催しました。[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2014/05/29(木) 11:13
聖学院大学は火曜日から金曜日までの毎日、全学礼拝が行われていますが、さらに春学期、秋学期それぞれにはキリスト教週間を設けています。
5月21日(水)~28日(水)は春のキリスト教週間。
姜尚中学長が奨励者の礼拝や清水正之副学長による「キリスト教講演会」などが行われてきました。
そして春のキリスト教週間最終日である5月28日(水)には「キリスト教音楽会」として、日本基督教団東美教会牧師であり、シンガーソングライターとしてラジオやCM等でもご活躍されている陣内大蔵さんのコンサートが行われました。
陣内さんは一人で登場。
キーボードを演奏しながら弾き語りで歌ってくれましたが、さすがベテランのボーカリスト。歌唱力、声量、声の良さ、グルーブ感、どれをとっても素晴らしい限りでした。
会場にはギターをはじめ、楽器を持った学生の姿もちらほら。普段聞いている音楽とは違うかも知れませんが、プロのミュージシャンの演奏には得るものが多かったのではないでしょうか。
キーボードを演奏しながら弾き語りで歌ってくれましたが、さすがベテランのボーカリスト。歌唱力、声量、声の良さ、グルーブ感、どれをとっても素晴らしい限りでした。
会場にはギターをはじめ、楽器を持った学生の姿もちらほら。普段聞いている音楽とは違うかも知れませんが、プロのミュージシャンの演奏には得るものが多かったのではないでしょうか。
チャペルでのコンサートということで、あまり激しくない選曲、かつアレンジをおとなしめにしてくれていたのかと思います。それでも何となくロックのスピリッツが滲み出ていて、伝わってきました。
有名な讃美歌、Amaging Graceはスイングを聞かせて歌ってくれました。
チャペルの音響が良いということもあるのかも知れませんが、陣内さんの歌はロック風な歌いまわしでありながら発音が良く、歌詞がきちんと聞き取れます。
そして、歌詞に込められたメッセージにはキリスト教の影響が感じられます。
「歌旅」と陣内さんが呼ぶライブツアーでは思いもよらず神からのメッセージを受け止めることがあると語っていました。
そして、歌詞に込められたメッセージにはキリスト教の影響が感じられます。
「歌旅」と陣内さんが呼ぶライブツアーでは思いもよらず神からのメッセージを受け止めることがあると語っていました。
山口県の由緒ある古い教会に生まれ、お祖父様もお父様も牧師で、幼少の頃からキリスト教に触れてきた陣内さん。ご自宅の教会でのエピソードや、小学校の同窓会で30年振りに見た卒業文集に「隣人を愛せよ」と書いていたエピソードなども楽しくお話していただきました。
「ハトのように」というオリジナル曲を歌ってくれました。
「ハトのようにとはどういう意味なのですか?」と音楽雑誌のインタビューなどで聞かれるとしめしめと思い、こう答えるそうです。
「ヘビのように賢く、ハトのように素直に、という聖書の言葉から取らせていただきました。」
コンサートの後半には、矢沢永吉さんや徳永英明さんのツアーなどでもご活躍されているギタリストの為山五郎さんが加わり、コンサートはさらに素晴らしいものになりました。
1992年に放映されていたトレンディTVドラマ「教師夏休み物語」の主題歌でスマッシュヒットとなった「心の扉」は当時とアレンジを変えてバラード調で歌ってくれました。
「空よ」という曲では会場の学生や先生方にも一緒に歌ってもらい、続く「深呼吸」という曲では歌詞に合わせて手を挙げさせるなど、会場も一体となって盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。
2014/5/21 春のキリスト教週間 清水正之先生講演「愛より以前-関係性の倫理学」[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2014/05/23(金) 17:02
5月21日(水)アセンブリーアワーの時間に、春のキリスト教週間の一環として、キリスト教講演会が行われました。

講演された清水正之先生
聖学院大学の2年生以上が対象となったこの講演会では、副学長・人文学部長 清水正之先生による「愛より以前-関係性の倫理学」と題して、キリスト教による「愛」という概念が日本に入ってくる以前の愛の考え方について話されました。

講演会の様子
講演会では、仏教の「慈悲」、儒教の「仁」といった考え方を取り上げながら、キリスト教的な「愛」との違い、また日本人が「愛」を明治期以前までどのようにとらえていたのかということを説明。
日本のキリシタンたちが愛を「大切」と表現していたことや、夏目漱石が行った講演『私の個人主義』を引いて、自他の関係性がキリスト教の影響を受けるようになった明治期以降についても語られました。
■参考
人文学部 欧米文化学科ホームページはこちら>>
人文学部 日本文化学科ホームページはこちら>>
2013年春のキリスト教週間報告はこちら>>
講演された清水正之先生
聖学院大学の2年生以上が対象となったこの講演会では、副学長・人文学部長 清水正之先生による「愛より以前-関係性の倫理学」と題して、キリスト教による「愛」という概念が日本に入ってくる以前の愛の考え方について話されました。
講演会の様子
講演会では、仏教の「慈悲」、儒教の「仁」といった考え方を取り上げながら、キリスト教的な「愛」との違い、また日本人が「愛」を明治期以前までどのようにとらえていたのかということを説明。
日本のキリシタンたちが愛を「大切」と表現していたことや、夏目漱石が行った講演『私の個人主義』を引いて、自他の関係性がキリスト教の影響を受けるようになった明治期以降についても語られました。
■参考
人文学部 欧米文化学科ホームページはこちら>>
人文学部 日本文化学科ホームページはこちら>>
2013年春のキリスト教週間報告はこちら>>
【プレスリリース】聖学院大学で、6月4日、太鼓奏者・ヒダノ修一氏の公演会「ヒダノ修一の世界」を開催します[聖学院プレスリリース]
投稿日時:2014/05/22(木) 11:17
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=姜尚中)人文学部日本文化学科は、6月4日(水)に、春の文化公演会2014「ヒダノ修一の世界」を開催します。
本公演会には、世界的に活躍する太鼓奏者のヒダノ修一氏をお招きし、太鼓マスターズ4名との演奏およびトークが行われます。
「太鼓」を「日本の伝統文化」という狭い枠に閉じ込めず、「太鼓という楽器そのものの可能性」として捉え、世界的に活躍するヒダノ氏の姿勢・演奏から、「グローバル」を体感するという目的でプログラムを企画しました。
入場無料、事前申込不要。本公演は、学生対象に行われますが、地域住民の方も参加可能です。
●聖学院大学 人文学部日本文化学科
春の文化公演会2014
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【日時】 2014年6月4日(水)10:40~12:10(開場10:20)
※入場無料・事前申し込み不要
※一般のお問合せ先:総務課(TEL 048-781-0925)
【会場】 聖学院大学チャペル(埼玉県上尾市戸崎1番1号)
※最寄駅のJR宮原駅、JR西大宮駅よりスクールバスが利用可能です
【演奏・トーク】 ヒダノ修一(太鼓奏者)
プロフィール: 1969年横浜市出身。1989年にソロデビュー。10年後の空前の太鼓ブーム到来を誰も予想しなかった創世期に、横浜のジャズを中心に独自の活動を展開。以降、日本国内および世界32か国で2400回以上の公演を行い、各国の聴衆やメディアから高い評価を得ている。
●聖学院大学 (学長:姜尚中 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済学部:政治経済学科/人文学部:欧米文化学科、日本文化学科/人間福祉学部:児童学科、こども心理学科、人間福祉学科)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報部 担当:栗原、松崎
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
>>日本文化学科のHPはこちら
本公演会には、世界的に活躍する太鼓奏者のヒダノ修一氏をお招きし、太鼓マスターズ4名との演奏およびトークが行われます。
「太鼓」を「日本の伝統文化」という狭い枠に閉じ込めず、「太鼓という楽器そのものの可能性」として捉え、世界的に活躍するヒダノ氏の姿勢・演奏から、「グローバル」を体感するという目的でプログラムを企画しました。
入場無料、事前申込不要。本公演は、学生対象に行われますが、地域住民の方も参加可能です。
●聖学院大学 人文学部日本文化学科
春の文化公演会2014

【日時】 2014年6月4日(水)10:40~12:10(開場10:20)
※入場無料・事前申し込み不要
※一般のお問合せ先:総務課(TEL 048-781-0925)
【会場】 聖学院大学チャペル(埼玉県上尾市戸崎1番1号)
※最寄駅のJR宮原駅、JR西大宮駅よりスクールバスが利用可能です
【演奏・トーク】 ヒダノ修一(太鼓奏者)
プロフィール: 1969年横浜市出身。1989年にソロデビュー。10年後の空前の太鼓ブーム到来を誰も予想しなかった創世期に、横浜のジャズを中心に独自の活動を展開。以降、日本国内および世界32か国で2400回以上の公演を行い、各国の聴衆やメディアから高い評価を得ている。
●聖学院大学 (学長:姜尚中 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済学部:政治経済学科/人文学部:欧米文化学科、日本文化学科/人間福祉学部:児童学科、こども心理学科、人間福祉学科)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報部 担当:栗原、松崎
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
>>日本文化学科のHPはこちら
【プレスリリース】聖学院大学で「第11回ほたる祭り」2014を開催します[聖学院プレスリリース]
投稿日時:2014/05/21(水) 16:11
聖学院大学は、大学周辺に1960年代まで棲息し身近に親しまれていたホタルの再生に取り組んでいます。
大学内で自生するホタルは他に例がありません。
2003年より準備を進め、2004年に「ホタルのビオトープ ~ひかりのせせらぎ~」が完成して以来、ホタルが飛翔する季節にあわせて、「ほたる祭り」を継続して開催しています。
昨年10周年・10回目を迎え、約700名の方にご来場いただきました。今年の開催は11回目となります。ほたる祭りは例年、本学の学生団体が主体となりホタルの展示・鑑賞の他、イベント等の企画・運営を行っています。
昨年好評だった近隣の牧場のジェラート販売の他、親子で楽しめる「遊びコーナー」、「フリーマーケット」等の開催を実施します。
ほたる祭りは近隣の方々が家族ぐるみで参加できる地域のイベントとして評価いただいています。

ホタルが生息する聖学院大学内
■ほたる祭り2014
日時 2014年6月14日(土)
時間 16:00~20:30 (小雨決行、雨天中止)
※観賞会は19:30頃~ 時間内は自由にご覧いただけます。
※大学内に自生するホタルの数は多くありません。あらかじめご了承ください。
会場 聖学院大学4号館・8号館南側「ひかりのせせらぎ」
アクセス JR高崎線宮原駅・JR埼京線(川越線)日進駅から徒歩15分です。
※地図は右記URL参照 http://www.seigakuin.jp/info/access.htm
参加費 無料
※自家用車でのご来場はご遠慮ください。駐輪場はご利用になれます。
主催 聖学院大学ほたる祭り実行委員会
協力 聖学院大学
協力・連絡先 NPO法人コミュニティ活動支援センター(聖学院大学内)
http://www.seigakuin.jp/admin_univ/npo/npo.htm TEL 048-781-6732
●聖学院大学 (学長:姜 尚中 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報課 担当:栗原、萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
>>聖学院大学ホームページは こちら
大学内で自生するホタルは他に例がありません。
2003年より準備を進め、2004年に「ホタルのビオトープ ~ひかりのせせらぎ~」が完成して以来、ホタルが飛翔する季節にあわせて、「ほたる祭り」を継続して開催しています。
昨年10周年・10回目を迎え、約700名の方にご来場いただきました。今年の開催は11回目となります。ほたる祭りは例年、本学の学生団体が主体となりホタルの展示・鑑賞の他、イベント等の企画・運営を行っています。
昨年好評だった近隣の牧場のジェラート販売の他、親子で楽しめる「遊びコーナー」、「フリーマーケット」等の開催を実施します。
ほたる祭りは近隣の方々が家族ぐるみで参加できる地域のイベントとして評価いただいています。

ホタルが生息する聖学院大学内
■ほたる祭り2014
日時 2014年6月14日(土)
時間 16:00~20:30 (小雨決行、雨天中止)
※観賞会は19:30頃~ 時間内は自由にご覧いただけます。
※大学内に自生するホタルの数は多くありません。あらかじめご了承ください。
会場 聖学院大学4号館・8号館南側「ひかりのせせらぎ」
アクセス JR高崎線宮原駅・JR埼京線(川越線)日進駅から徒歩15分です。
※地図は右記URL参照 http://www.seigakuin.jp/info/access.htm
参加費 無料
※自家用車でのご来場はご遠慮ください。駐輪場はご利用になれます。
主催 聖学院大学ほたる祭り実行委員会
協力 聖学院大学
協力・連絡先 NPO法人コミュニティ活動支援センター(聖学院大学内)
http://www.seigakuin.jp/admin_univ/npo/npo.htm TEL 048-781-6732
●聖学院大学 (学長:姜 尚中 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報課 担当:栗原、萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
>>聖学院大学ホームページは こちら
第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(結果報告)【2】[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2014/05/21(水) 14:23
第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(結果報告) 【2】
第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(結果報告)【1】はこちらから>>
女子4×400mリレー決勝へ
5月17日(土)熊谷スポーツ文化公園競技場において開催された「第93回関東インカレ」において、女子1部校4×400mリレーに出場した第一走 人間福祉学科3年 荷田翔子さん(埼玉県立坂戸西高等学校出身)、第二走 コミュニティ政策学科4年 小野 南さん(埼玉県市立川口高等学校出身)、第三走 政治経済学科2年 水野真琴さん(埼玉県立坂戸西高等学校出身)、第四走 人間福祉学科3年 本間涼夏さん(私立東京農大第三高等学校出身)は、3′52″31でバトンをつなぎ2位となり5月25日(日)に日産スタジアムで行われる女子4×400mR決勝に出場が決まりました。皆様のご声援宜しくお願いいたしまします。

バトンをつなぎ2位となった女子4×400メートルリレー
男子2部校総合14位、男子フィールド部6位!
聖学院大学陸上競技部は、「第93回関東インカレ」の一週目を終了時点で男子2部校総合順位14位としフィールド部門では6位となりました。今後とも、聖学院大学陸上競技部へのご声援を宜しくお願いいたします。

男子2部校総合順位14位としフィールド部門では6位となりました
聖学院大学陸上競技部 1年生 関東インカレ出場者
今年の春に入学した1年生4名が関東インカレに初出場しました。これからのSEIGを支えるルーキーたちへのご声援を宜しくお願いいたします。

男子2部100m決勝 綱島 凌 (埼玉 越谷東)10″77 7位

男子2部三段跳決勝 益田 裕輔 (埼玉 大宮南)14m19 10位

男子2部4×100m予選 湯田 太顕 (埼玉 大宮東)42″51 4位

女子1部ハンマー投決勝 鹿山 実咲 (埼玉 坂戸西)34m90 21位
第93回関東学生陸上競技対校選手権大会(結果報告)【1】はこちらから>>
女子4×400mリレー決勝へ
5月17日(土)熊谷スポーツ文化公園競技場において開催された「第93回関東インカレ」において、女子1部校4×400mリレーに出場した第一走 人間福祉学科3年 荷田翔子さん(埼玉県立坂戸西高等学校出身)、第二走 コミュニティ政策学科4年 小野 南さん(埼玉県市立川口高等学校出身)、第三走 政治経済学科2年 水野真琴さん(埼玉県立坂戸西高等学校出身)、第四走 人間福祉学科3年 本間涼夏さん(私立東京農大第三高等学校出身)は、3′52″31でバトンをつなぎ2位となり5月25日(日)に日産スタジアムで行われる女子4×400mR決勝に出場が決まりました。皆様のご声援宜しくお願いいたしまします。
バトンをつなぎ2位となった女子4×400メートルリレー
男子2部校総合14位、男子フィールド部6位!
聖学院大学陸上競技部は、「第93回関東インカレ」の一週目を終了時点で男子2部校総合順位14位としフィールド部門では6位となりました。今後とも、聖学院大学陸上競技部へのご声援を宜しくお願いいたします。
男子2部校総合順位14位としフィールド部門では6位となりました
聖学院大学陸上競技部 1年生 関東インカレ出場者
今年の春に入学した1年生4名が関東インカレに初出場しました。これからのSEIGを支えるルーキーたちへのご声援を宜しくお願いいたします。
男子2部100m決勝 綱島 凌 (埼玉 越谷東)10″77 7位
男子2部三段跳決勝 益田 裕輔 (埼玉 大宮南)14m19 10位
男子2部4×100m予選 湯田 太顕 (埼玉 大宮東)42″51 4位
女子1部ハンマー投決勝 鹿山 実咲 (埼玉 坂戸西)34m90 21位
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