聖学院 On-line Information 2010/10/14
2010/10/13 欧米文化学科AHでハロウィーン・ランタンを作りました
[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2010/10/14(木) 14:45
固いかぼちゃをくりぬくのは大変でしたが、きれいなランタンができました。
欧米文化学科で学べる授業や、学科、教員を紹介している
「欧米文化学科ホームページ」は コチラ から
2010/10/13児童学科AH「人形劇公演会」(報告)
[聖学院大学(児童学科)] 投稿日時:2010/10/14(木) 13:42
講師は、“ふーせん劇場 ”の宇奈月やつ子氏、ほか劇団メンバーの方々です。
宇奈月 さんは本学の卒業生で、テレビや舞台、声のお仕事など幅広い分野で活躍されています。
>>ふーせん劇場公式HP
今回の公演会では、舞台の設営準備のお手伝いや特別に劇の舞台裏を見学したりと、貴重な体験をさせていただきました。
人形劇「こぎつねコンとこだぬきポン」では、宇奈月さんが一人四役で人形たちを演じていきます。
コミカルな動きや歌、そして役ごとの多彩な声の出し方に会場が沸いていました。
劇を終え質疑応答では、「どこまでを一人で演じていたのか」「人形劇で大変なことは?」「声の出し方の秘訣」などの質問に、丁寧に答えていただきました。
舞台裏から見学をしていた学生たちは、宇奈月さんをはじめ劇団の方たちの音響・効果などの手際のよさや、舞台裏ならではの緊迫感の凄さに感動したようです。
人形劇の様子 劇団員の方への質疑応答
児童学科ホームページは コチラ から
週刊東洋経済(2010/10/16)「特集」の中で聖学院大学が掲載されました
[聖学院大学] 投稿日時:2010/10/14(木) 10:59
「週刊東洋経済」2010年10月16日号、「特集 本当に強い大学2010」の中で、聖学院大学の「AO入試」のことが掲載されました。
「選抜機能を失った大学入試 高大接続テストは特効薬か」という記事の中で、「1988年度入試からAO型の入試を導入した聖学院大学」として紹介され、「徹底した情報公開と、きちんと説明できる合否の尺度を持つこと」の大切さを述べています。
また、「2001年度から、AO、推薦の合格者を対象にした入学前準備教育を開始」してきたことも紹介されています。
2010/11/23国際シンポジウム「現代社会におけるポスト合理性の問題」
[聖学院大学] 投稿日時:2010/10/14(木) 09:50
国際シンポジウム
「現代社会におけるポスト合理性の問題―ヴェーバーの遺したもの」
日時 2010年11月23日 14:00~17:30
場所 池袋メトロポリタンプラザ 12階会議室
講演概要
ポスト・モダンについての議論が一段落し、世紀の変わり目を経て、さらには9.11以降、わたしたちは「近代」について、ようやく反省的に語ることができるようになりました。はたして合理性は、近代の正統な所産なのでしょうか。
聖学院大学総合研究所は、これまでマックス・ヴェーバーについてさまざまなシンポジウムを企画して参りましたが、今回はその総仕上げとして「ポスト合理性(非合理性・脱合理性・超合理性)」の問題について議論することにします。
講演者
カール・アッハム(Karl Acham)グラーツ大学名誉教授
ヨハネス・ヴァイス(Johaness Weiss) カッセル大学名誉教授
コメンテータ
姜 尚中(東京大学情報学環・学際情報学府教授)
細見和之(大阪府立大学人間社会学部教授)
荒川敏彦(東京外国語大学、東洋大学非常勤講師)
【定員】
100名
【お問い合わせ・お申込み先】
氏名・郵便番号・住所・電話番号・職業(所属)をご記入の上、E-mail、FAX、またはハガキで「聖学院大学総合研究所国際シンポジウム係」まで、お申込ください。折り返し、整理券をお送りします。
HPからもお申込できます。
<聖学院大学総合研究所>
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎 1-1
TEL 048-725-5524 FAX 048-781-0421
research*seigakuin-univ.ac.jp
*を@に変更してください。
>>>聖学院大学政治経済学部HPはこちら
2010年10月
取材等のお問合せは
▼広報課までお問合せください
E-mail: pr@seig.ac.jp
TEL: 048-725-6191/FAX: 048-725-6891
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
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