聖学院 On-line Information 2012/11/21
2012/11/7人間福祉学科の野口祐子先生の講義の様子が埼玉新聞に掲載されました
[聖学院大学(人間福祉学科)] 投稿日時:2012/11/21(水) 16:31
さいたま新都心連合大学とは社会人に向けた情報提供の場として、関東財務局、埼玉県、さいたま市埼玉新聞が協力し合い、各界の著名人などを講師に招き、第一線の動向を知ることが出来る学びの場として機能しています。
今回野口先生は「いきいき、元気をサポートする暮らしの中のユニバーサルデザイン」をテーマに講義しました。
同講義には220人が聴講し、先生は高齢者、障害者、健常者全ての人が使いやすく利用できるユニバーサルデザインについて語られました。
>>人間福祉学科のサイトはこちら
2012/10/27人間福祉学科野口祐子先生のゼミ生が「障害者用駐車場マナーアップキャンペーン」に参加しました
[聖学院大学] 投稿日時:2012/11/21(水) 16:20
浦和レッズのホームゲームにあわせて行われた今回の活動は、チラシや啓発グッズを配布しました。
>>障害者用駐車場マナーアップキャンペーンについての詳細はこちら
2012/10/13人間福祉学科の中谷茂一先生がいじめ問題についてのコメントが朝日新聞に掲載されました
[聖学院大学(人間福祉学科)] 投稿日時:2012/11/21(水) 16:15
埼玉県では2002年から条例により、いじめや体罰で悩む子どもやその親の相談を受ける第三者機関「県子どもの権利擁護委員会(子どもスマイルネット)」を設置しており、中谷教授はそこで調査専門員を務めています。
中谷教授は「相談者のほぼ全員が、学校に分かってもらっていないと感じている」とコメント。専門員が子どもの気持ちを理解し、それを教師やいじめた相手に伝えることで納得してもらって対応を終えることが多いと中谷教授は話しています。
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2012/12/05 第10回聖学院大学「留学生日本語弁論大会」を開催します
[聖学院大学] 投稿日時:2012/11/21(水) 10:56
毎年恒例の「留学生日本語弁論大会」が、12月5日(水)に開催されます。
第10回目となる今回のテーマは、「世界の中の日本~私のイメージ~」「私の主張」「私の異文化体験」「未来の私」。
予備選を通過した留学生8名が登壇し、弁論。
出場する学生だけでなく、他の留学生および日本人学生も応援にかけつけ、非常に盛り上がる大会です。
過去の第8回の弁論大会では、最優秀者のタウン・ラさん(欧米文化学科学生)が、翌年「外国人による日本語弁論大会」に出場し、文部科学大臣賞を受賞しました。
日時: 12月5日(水) 11:00~12:30
会場: 大学チャペル
主催: 国際部委員会
後援: 日本語教育委員会
問い合わせ: 聖学院大学国際交流課(2号館1階2103)
>> 2011/12/07第9回聖学院大学留学生日本語弁論大会が開催されました
<「第52回 外国人による日本語弁論大会」で文部科学大臣賞を受賞した、タウン ラさんの発表内容は下記で見ることができます↓>
>> IEC(国際教育振興会)ホームページ
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