聖学院 On-line Information 2013/10/17
2013/10/9 欧米文化学科AH 学生がハロウィンのランタン作りを行いました
[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2013/10/17(木) 16:08
聖学院大学欧米文化学科では、毎年恒例となっているハロウィンに飾られるかぼちゃのランタン「ジャック・オー・ランタン」作りが、10月9日に行われました。
欧米文化学科の1年生が参加し、先生方と一緒にランタンを作りました。
作成したランタンにロウソクの明かりを灯しました
作業に入る前に学生たちは、欧米でどのようにハロウィンが行われているのか、またハロウィンのいわれや、現代のハロウィン事情などを学びました。
ハロウィンは、移民の国アメリカで盛んです。
それぞれの国より集まった移民が、アイデンティティを保ち続けるために、アメリカでは様々な国のお祭りが行われています。
ハロウィンもその一つで、アイルランドからの移民が、民族の象徴として行ったことから、やがて大規模なお祭りとなった、と紹介されました。
欧米文化学科の学生が取り組んだランタン作りは、実際のかぼちゃに、ランタンの顔の部分を下書きし、ナイフでカットしていくというもの。
初めての作業に四苦八苦しつつも、学生たちは楽しんで参加、作成したランタンは聖学院大学の各部署のカウンターなどに飾られました。
授業でハロウィンについて学びました
チームになって、かぼちゃにマジックで下書きをしました
かぼちゃの中をくり貫き、目や鼻をカットしていきます
ランタンが完成しました 警備室の受付に飾られたランタン
【参考】
new!
ランタン作りの様子を動画でご紹介しています こちらから>>
欧米文化学科ホームページはこちらから>>
欧米文化学科の1年生が参加し、先生方と一緒にランタンを作りました。
作成したランタンにロウソクの明かりを灯しました
作業に入る前に学生たちは、欧米でどのようにハロウィンが行われているのか、またハロウィンのいわれや、現代のハロウィン事情などを学びました。
ハロウィンは、移民の国アメリカで盛んです。
それぞれの国より集まった移民が、アイデンティティを保ち続けるために、アメリカでは様々な国のお祭りが行われています。
ハロウィンもその一つで、アイルランドからの移民が、民族の象徴として行ったことから、やがて大規模なお祭りとなった、と紹介されました。
欧米文化学科の学生が取り組んだランタン作りは、実際のかぼちゃに、ランタンの顔の部分を下書きし、ナイフでカットしていくというもの。
初めての作業に四苦八苦しつつも、学生たちは楽しんで参加、作成したランタンは聖学院大学の各部署のカウンターなどに飾られました。
授業でハロウィンについて学びました
チームになって、かぼちゃにマジックで下書きをしました
かぼちゃの中をくり貫き、目や鼻をカットしていきます
ランタンが完成しました 警備室の受付に飾られたランタン
【参考】
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ランタン作りの様子を動画でご紹介しています こちらから>>
欧米文化学科ホームページはこちらから>>
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