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聖学院 On-line Information

2011/06/01 震災ボランティア報告会開催 [聖学院大学]

投稿日時:2011/06/01(水) 16:38

6月1日(水)、7201教室にて震災ボランティア報告会が行われました。
コミュ二ティ政策学科・日本文化学科が共催し、学生・教職員約100名が参加しました。

 
     震災ボランティア報告会の様子                 報告をする学生


3月に発生した東北関東大震災に対して、募金活動や、液状化に悩まされた浦安市の道路の泥かき、埼玉県加須市に避難した子どもたちへの心のケアなど、様々な活動を行ってきた6組の学生が、ボランティアの内容と参加動機、またその中で感じたこと、考えさせられたことなどを報告しました。

ライフセーバーの資格を持ち、宮城県石巻市で、水没した地下へ潜り、遺体捜索ボランティアを行ったコミュニティ政策学科4年Hさんは報告の中で、ボランティアに行って良かったと語り、報道では知ることのできない被災地の空気感を知ることができたと話しました。

聖学院大学内に設置された復興支援ボランティアセンターの支援で、最北の被災地と言われる岩手県野田村へボランティアに行った5名の学生は、家の跡地などでのガレキ撤去を行いました。
代表で報告を行ったコミュ二ティ政策学科2年Kさんは、ガレキの中から生活用品が大量に出てきたことから、身につまされる思いがしたことを話しました。
 
また、Kさんはこういった報告の場を設け、支援の輪を広げること、ボランティアを継続していくことこそが大切だと締めくくりました。



震災ボランティア報告会 プログラム

・大宮駅、宮原駅での募金活動
 (聖学院大学学友会総務委員会)

・液状化した千葉県浦安市での泥かきボランティア
 (人間福祉学部人間福祉学科3年 Mさん)

・さいたまスーパーアリーナでのゴミ回収ボランティア 
 (政治経済学部コミュ二ティ政策学科3年 Hさん)

・加須市に避難している福島県双葉町役場の子どもたちへの心のケア
 (人間福祉学部児童学科4年 Hさん)

・宮城県石巻市への泥かきボランティアに参加
 (政治経済学科コミュ二ティ政策学科3年 Iさん)

・宮城県石巻市での遺体捜索 
 (政治経済学科コミュニティ政策学科4年 Hさん)

・岩手県野田村でのガレキ撤去
 (復興支援ボランティアセンターの支援を受けた5人の学生が参加)




復興支援ボランティアセンターでは、今後も学生を募集して、被災地へボランティアに行く計画がされています。

  
4号館1階に設置されたボランティアセンター    ボランティアに行った様子が紹介されています

【参考】
プレスリリース 復興支援ボランティアセンターの始動イベント

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