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聖学院 On-line Information

読売新聞(2010/12/16)「大学の実力」記事に聖学院大学が掲載されました [聖学院大学]

投稿日時:2010/12/16(木) 10:39

「読売新聞」2010年12月16日朝刊「大学の実力 転機のAO①」の中で、
聖学院大学のAO入試について掲載されました。


学力低下や早期合格による弊害などさまざまな指摘を受けて、AO入試のあり方が問われています。
聖学院大学のAO入試では、論文と面接に約3ヶ月かけ、ゼミでの研究に耐えうる資質があるかを
見極めていること、また、AO入学者の成績や意欲も継続的にチェックし、選考基準や指導に反映
させていることなどが紹介されました。


「AOは可能性を引き出すための装置の一つ」という阿久戸光晴学長のコメントも掲載されました。





【参考:聖学院大学のAO入試について】

聖学院大学のAO入試は「レポート型」と「講義型」の2種類があります。

「レポート型」は、本日の読売新聞で紹介されたもので、レポート・資料、課題等の提出をふまえて、
数回の面談を行い、審査していくものです。
エントリーは2月2日までですが、エントリー前に、個別相談会等で、事前面談が必要です。

「講義型」は、講義を受けて、ノートを作成、そして面談を行う、形です。
こちらは1日じっくりかけて審査します。
これから受験できるものに、5期の1月22日があります。

詳細はコチラ→聖学院大学AO入試






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