- トップ
- ブログトップ
ブログ一覧
- 聖学院大学 創立20周年記念
聖学院大学は創立1988年。20周年行事予告や報告を行います。 - あなたの街のクリスマス with 聖学院大学
一緒にクリスマスをお祝いしませんか?いろいろな街のクリスマスをブログに。 - 聖学院プレスリリース
学校法人聖学院のプレスリリース情報 - 聖学院 On-line Information
聖学院のイベント・行事報告などを掲載 - 聖学院ニュースブログ
ブログ 2012/11
<<前へ | 次へ>> |
2012/11/7人間福祉学科の野口祐子先生の講義の様子が埼玉新聞に掲載されました[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2012/11/21(水) 16:31
さいたま新都心連合大学とは社会人に向けた情報提供の場として、関東財務局、埼玉県、さいたま市埼玉新聞が協力し合い、各界の著名人などを講師に招き、第一線の動向を知ることが出来る学びの場として機能しています。
今回野口先生は「いきいき、元気をサポートする暮らしの中のユニバーサルデザイン」をテーマに講義しました。
同講義には220人が聴講し、先生は高齢者、障害者、健常者全ての人が使いやすく利用できるユニバーサルデザインについて語られました。
>>人間福祉学科のサイトはこちら
2012/10/27人間福祉学科野口祐子先生のゼミ生が「障害者用駐車場マナーアップキャンペーン」に参加しました[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2012/11/21(水) 16:20
浦和レッズのホームゲームにあわせて行われた今回の活動は、チラシや啓発グッズを配布しました。
>>障害者用駐車場マナーアップキャンペーンについての詳細はこちら
2012/10/13人間福祉学科の中谷茂一先生がいじめ問題についてのコメントが朝日新聞に掲載されました[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2012/11/21(水) 16:15
埼玉県では2002年から条例により、いじめや体罰で悩む子どもやその親の相談を受ける第三者機関「県子どもの権利擁護委員会(子どもスマイルネット)」を設置しており、中谷教授はそこで調査専門員を務めています。
中谷教授は「相談者のほぼ全員が、学校に分かってもらっていないと感じている」とコメント。専門員が子どもの気持ちを理解し、それを教師やいじめた相手に伝えることで納得してもらって対応を終えることが多いと中谷教授は話しています。
>>人間福祉学科のサイトはこちら
>>朝日新聞の記事の詳細についてはこちら
2012/12/05 第10回聖学院大学「留学生日本語弁論大会」を開催します[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2012/11/21(水) 10:56
毎年恒例の「留学生日本語弁論大会」が、12月5日(水)に開催されます。
第10回目となる今回のテーマは、「世界の中の日本~私のイメージ~」「私の主張」「私の異文化体験」「未来の私」。
予備選を通過した留学生8名が登壇し、弁論。
出場する学生だけでなく、他の留学生および日本人学生も応援にかけつけ、非常に盛り上がる大会です。
過去の第8回の弁論大会では、最優秀者のタウン・ラさん(欧米文化学科学生)が、翌年「外国人による日本語弁論大会」に出場し、文部科学大臣賞を受賞しました。
日時: 12月5日(水) 11:00~12:30
会場: 大学チャペル
主催: 国際部委員会
後援: 日本語教育委員会
問い合わせ: 聖学院大学国際交流課(2号館1階2103)
>> 2011/12/07第9回聖学院大学留学生日本語弁論大会が開催されました
<「第52回 外国人による日本語弁論大会」で文部科学大臣賞を受賞した、タウン ラさんの発表内容は下記で見ることができます↓>
>> IEC(国際教育振興会)ホームページ
2012/11/14 児童学科AHにて卒業論文テーマ発表が行われました[聖学院 On-line Information]
投稿日時:2012/11/20(火) 13:19
11月14日(水)、アセンブリーアワーの時間に、児童学科では卒業論文のテーマ発表(中間発表)が行われ、発表者の学生と児童学科の先生方など約20人が参加しました。
テーマ発表の様子 先生方からの質疑応答に答える学生
テーマ発表では、自ら興味を持って選んだテーマをどのように研究していくかが発表されました。
学校給食と食育との関連や、大人から見た絵本の評価と実際に子どもたちに人気のある絵本との受けとめられかたの違いはなぜ生じるのか、算数における論理的思考について、自分のアルバイトを通じて垣間見たパチンコ依存による養育放棄の親たちへの支援策を考える等々、さまざまなテーマが取り上げられました。
その後、発表を聞いた先生方や他の学生からの質疑応答・アドバイスが行われ、問題点の指摘と解決策に向けたアドバイス等、研究内容のブラッシュアップがなされました。
例えば、フランスの合計特殊出生率上昇の背景について発表した学生へは、先生方から、フランスの合計特殊出生率の背景には婚姻子でなくても社会的差別を受けないという日本とは異なる文化的背景からなる結婚観・子育て観の違いがあること等が指摘され、結婚観についても研究することで、より深い内容となるとのアドバイスが行われました。
来年2013年1月には、このテーマ発表で発表された論文が、卒業論文として完成・発表される予定です。
児童学科ホームページはこちら>>
<<前へ | 次へ>> |
アーカイブ
- 2014年6月(3)
- 2014年5月(9)
- 2014年4月(5)
- 2014年3月(8)
- 2014年2月(5)
- 2014年1月(12)
- 2013年12月(7)
- 2013年11月(15)
- 2013年10月(12)
- 2013年9月(12)
- 2013年8月(9)
- 2013年7月(14)
- 2013年6月(12)
- 2013年5月(11)
- 2013年4月(6)
- 2013年3月(12)
- 2013年2月(8)
- 2013年1月(11)
- 2012年12月(13)
- 2012年11月(22)
- 2012年10月(16)
- 2012年9月(17)
- 2012年8月(8)
- 2012年7月(14)
- 2012年6月(13)
- 2012年5月(20)
- 2012年4月(17)
- 2012年3月(18)
- 2012年2月(9)
- 2012年1月(9)
- 2011年12月(13)
- 2011年11月(16)
- 2011年10月(18)
- 2011年9月(11)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(8)
- 2011年6月(21)
- 2011年5月(8)
- 2011年4月(2)
- 2011年3月(20)
- 2011年2月(9)
- 2011年1月(9)
- 2010年12月(34)
- 2010年11月(24)
- 2010年10月(24)
- 2010年9月(13)
- 2010年8月(6)
- 2010年7月(7)
- 2010年6月(11)
- 2010年5月(14)
- 2010年4月(3)
- 2010年3月(8)
- 2010年2月(1)
- 2010年1月(3)
- 2009年12月(13)
- 2009年11月(6)
- 2009年10月(12)
- 2009年9月(9)
- 2009年8月(4)
- 2009年7月(10)
- 2009年6月(7)
- 2009年5月(12)
- 2009年4月(6)
- 2009年3月(10)
- 2009年1月(9)
- 2008年12月(57)
- 2008年11月(32)
- 2008年10月(29)
- 2008年9月(7)
- 2008年8月(1)
- 2008年6月(7)
- 2008年5月(2)
- 2008年4月(3)
- 2008年3月(2)
- 2008年2月(5)
- 2008年1月(4)
- 2007年12月(4)
- 2007年11月(4)
2012年11月
ブログテーマ
- あなたの街のクリスマス その他(6)
- あなたの街のクリスマス キリスト教教育同盟校(10)
- あなたの街のクリスマス 千葉(1)
- あなたの街のクリスマス 埼玉(15)
- あなたの街のクリスマス 提携校(2)
- あなたの街のクリスマス 東京(26)
- あなたの街のクリスマス 海外(11)
- あなたの街のクリスマス 登録方法(1)
- あなたの街のクリスマス 聖学院大学(16)
- クリスマスカード(3)
- プレスリリース(129)
- メールマガジン(14)
- 創立記念行事紹介(27)
- 総合研究所イベント報告(5)
- 聖学院みどり幼稚園イベント報告(2)
- 聖学院中高(14)
- 聖学院各校ニュース(17)
- 聖学院大学(322)
- 聖学院大学大学院(3)
- 聖学院大学大学院イベント報告(6)
- 聖学院大学(こども心理学科)(29)
- 聖学院大学(コミュニティ政策学科)(10)
- 聖学院大学(人間福祉学科)(76)
- 聖学院大学(児童学科)(25)
- 聖学院大学(政治経済学科)(55)
- 聖学院大学(日本文化学科)(19)
- 聖学院大学(欧米文化学科)(19)
- 聖学院小学校イベント報告(1)
- 聖学院幼稚園(1)
- 聖学院法人本部NEWS(9)