聖学院プレスリリース 2014/2/7
【プレスリリース】『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を制作しています
[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/07(金) 15:09
東日本大震災からもうすぐ3年。
『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』
―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を制作しています
聖学院大学(埼玉県上尾市・学長代行=阿久戸光晴)の人間福祉学部こども心理学科は、
東日本大震災を覚え、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』を制作、今回第3集を発行します。
子どもと日々向き合っている保護者、教育者、支援者たちは、東日本大震災から「3年」が経とうとする今、の問題を持っていると思われます。
一方、阪神・淡路大震災からは19年、いまだに心の問題を抱えている人たちが多くいると聞きます。このたび、阪神・淡路大震災や、その2年後に起きた「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として、地域や学校に「心の予防教育」を行っている、臨床心理士で、兵庫教育大学大学院教授の冨永良喜氏にインタビューをお願いすることができました。冨永先生は、東日本大震災でも被災地で、子どもの心のケアに携わっていらっしゃいます。
そのほか、2014年4月より聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中全学教授のメッセージ、被災地で子どもの教育支援やボランティアをしている団体の寄稿、被災地で子どもの心のケアをしている読者からの感想を掲載予定です。2月20日頃、完成予定。希望者に無料で送付いたします。
【内容】
冨永良喜氏インタビュー/コラボ・スクールについて/岩手県野田村・田野畑村の児童ボランティア/読者の声/絵本の紹介/姜尚中氏メッセージ/子どもの心のケアに役立つサイト 等
【執筆者】
冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、2014年4月より聖学院大学学長)
窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
NPOカタリバ/NPOコミュニティ活動支援センター
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科
【発行日】 2014年2月20日予定
【判型】 B6判ブックレット36ページ(予定)
<お申込み方法>
お名前、送付先住所、電話、目的、部数をお書きの上、E-mailまたはFAXでご連絡下さい。
E-mail:pru@seig.ac.jp FAX :048-725-6891
>>こども心理学科ホームページは こちら
>>「子どものこころにそっと寄り添う―被災地の子どものケア―第2集」(2013.2発行)については こちら
[取材のお問い合わせ] 聖学院大学広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
E-mail pr@seig.ac.jp
『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』
―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を制作しています
聖学院大学(埼玉県上尾市・学長代行=阿久戸光晴)の人間福祉学部こども心理学科は、
東日本大震災を覚え、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』を制作、今回第3集を発行します。
子どもと日々向き合っている保護者、教育者、支援者たちは、東日本大震災から「3年」が経とうとする今、の問題を持っていると思われます。
一方、阪神・淡路大震災からは19年、いまだに心の問題を抱えている人たちが多くいると聞きます。このたび、阪神・淡路大震災や、その2年後に起きた「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として、地域や学校に「心の予防教育」を行っている、臨床心理士で、兵庫教育大学大学院教授の冨永良喜氏にインタビューをお願いすることができました。冨永先生は、東日本大震災でも被災地で、子どもの心のケアに携わっていらっしゃいます。
そのほか、2014年4月より聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中全学教授のメッセージ、被災地で子どもの教育支援やボランティアをしている団体の寄稿、被災地で子どもの心のケアをしている読者からの感想を掲載予定です。2月20日頃、完成予定。希望者に無料で送付いたします。
【内容】
冨永良喜氏インタビュー/コラボ・スクールについて/岩手県野田村・田野畑村の児童ボランティア/読者の声/絵本の紹介/姜尚中氏メッセージ/子どもの心のケアに役立つサイト 等
【執筆者】
冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、2014年4月より聖学院大学学長)
窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
NPOカタリバ/NPOコミュニティ活動支援センター
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科
【発行日】 2014年2月20日予定
【判型】 B6判ブックレット36ページ(予定)
<お申込み方法>
お名前、送付先住所、電話、目的、部数をお書きの上、E-mailまたはFAXでご連絡下さい。
E-mail:pru@seig.ac.jp FAX :048-725-6891
>>こども心理学科ホームページは こちら
>>「子どものこころにそっと寄り添う―被災地の子どものケア―第2集」(2013.2発行)については こちら
[取材のお問い合わせ] 聖学院大学広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
E-mail pr@seig.ac.jp
【プレスリリース】地元大宮の 常盤珈琲焙煎所のコラボレーションで カップオンコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を、希望する受験生に配布します
[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/07(金) 11:24
聖学院大学と、地元大宮の常盤珈琲焙煎所のコラボレーションで
カップオンコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を、
希望する受験生に配布します
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長代行=阿久戸光晴)は、地元の大宮にある、常盤珈琲焙煎所(埼玉県さいたま市大宮区/株式会社フラクタル)http://www.tokiwacoffee.com/とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布します。
受験生は試験の直前まで、伸びると言われています。「大学に進学する夢をあきらめないで、最後の追い込みをする受験生に、コーヒーでリフレッシュしてもらいたい」という聖学院大学の気持ちを地元の常盤珈琲焙煎所に伝え、今回の企画が実現しました。
聖学院大学は地域に根差した大学で、「面倒見のよい大学」として全国6位とランクインし(サンデー毎日2013年9月15日掲載)、学生と教員の距離が非常に近い大学としてマスコミに評価されています。またfacebook、Twitterなどソーシャルメディアを活用した広報を展開して、地域との「つながり」を大切にしてきました。
一方、常盤珈琲焙煎所は、鮮度を大事にしたスペシャルティコーヒーの提供をコンセプトに、地域に密着した焙煎所を目指しており、共に「地域密着」がキーワードになっています。
[申込み方法] 希望する受験生は、聖学院大学に、名前、住所、電話番号を記入の上、メールpru@seig.ac.jpで「コーヒー希望」と申込み、または聖学院大学HPより願書請求すれば、無料でブレンドが送付されます。
●聖学院大学 (学長代行:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。なお2014年度よりコミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
☆RESEMAMサイトにて、「がんばれ!受験生ブレンド」について紹介されました
≫詳細はコチラ
カップオンコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を、
希望する受験生に配布します
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長代行=阿久戸光晴)は、地元の大宮にある、常盤珈琲焙煎所(埼玉県さいたま市大宮区/株式会社フラクタル)http://www.tokiwacoffee.com/とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布します。
受験生は試験の直前まで、伸びると言われています。「大学に進学する夢をあきらめないで、最後の追い込みをする受験生に、コーヒーでリフレッシュしてもらいたい」という聖学院大学の気持ちを地元の常盤珈琲焙煎所に伝え、今回の企画が実現しました。
聖学院大学は地域に根差した大学で、「面倒見のよい大学」として全国6位とランクインし(サンデー毎日2013年9月15日掲載)、学生と教員の距離が非常に近い大学としてマスコミに評価されています。またfacebook、Twitterなどソーシャルメディアを活用した広報を展開して、地域との「つながり」を大切にしてきました。
一方、常盤珈琲焙煎所は、鮮度を大事にしたスペシャルティコーヒーの提供をコンセプトに、地域に密着した焙煎所を目指しており、共に「地域密着」がキーワードになっています。
[申込み方法] 希望する受験生は、聖学院大学に、名前、住所、電話番号を記入の上、メールpru@seig.ac.jpで「コーヒー希望」と申込み、または聖学院大学HPより願書請求すれば、無料でブレンドが送付されます。
●聖学院大学 (学長代行:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。なお2014年度よりコミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
☆RESEMAMサイトにて、「がんばれ!受験生ブレンド」について紹介されました
≫詳細はコチラ
2014年2月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
|
取材等のお問合せは
▼広報課までお問合せください
E-mail: pr@seig.ac.jp
TEL: 048-725-6191/FAX: 048-725-6891
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
>>地図