聖学院プレスリリース
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11月23日(土・祝)、日本で最初の中高生対象の「宇宙エレベーターロボット競技会」を聖学院中学校・高等学校にて開催します。
[プレスリリース] 投稿日時:2013/11/12(火) 15:03
11月23日(土・祝)、聖学院中学校・高等学校にて第1回宇宙エレベーターロボット競技会を開催いたします。
現在、地上と宇宙をエレベーターでつなぐ輸送機関「宇宙エレベーター」の実用化に向けて国内外で様々な研究プロジェクトが始動しています。
中高生対象としては日本で初めての開催である競技会では、プログラミングロボット教材のレゴ®マインドストームを使って、中学生・高校生が宇宙エレベーターロボットの模型をつくり、昇降実験を行い、物資や人を運ぶ時の問題点や安全について学びます。
【第1回 宇宙エレベーターロボット競技会】
日時:2013年11月23日(土・祝) 10:00(受付開始9:30)~16:00
会場:聖学院中学校・高等学校 講堂及び体育館
〒114-8502東京都北区中里3-12-1
JR山手線「駒込駅」東口より徒歩5分 東京メトロ南北線「駒込駅」3出口より徒歩7分
主催: 宇宙エレベーターロボット競技会実行委員会 (http://space-elevator.narika.jp/)
協賛: 株式会社アルファ企画、株式会社ナリカ、レゴ エデュケーション(50音順)
参加校:
神奈川大学附属中・高等学校、聖学院中学校高等学校、千葉日本大学第一中学高等学校、
中央大学附属高等学校、日本女子大学附属高等学校、日本大学藤沢高等学校、
フェリスロボットガール(50音順)
ボランティア:日本大学N.国際救助隊
当日のスケジュール:
10:00 開会式
10:20~ 講演 日本大学理工学部教授:青木義男先生
11:10~ 競技説明 、昼食、ロボット調整
13:00~ プレゼンテーション、競技会 、交流製作会
16:00 表彰、閉会式
※宇宙エレベーターとは 地上と宇宙をエレベータでつなぐ輸送機関。
1991年にカーボンナノチューブが日本で発見されたことで議論が加速。
現在、実用化に向けた様々な研究プロジェクトが国内外で始まっています。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院広報センター 広報戦略室 担当:萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
現在、地上と宇宙をエレベーターでつなぐ輸送機関「宇宙エレベーター」の実用化に向けて国内外で様々な研究プロジェクトが始動しています。
中高生対象としては日本で初めての開催である競技会では、プログラミングロボット教材のレゴ®マインドストームを使って、中学生・高校生が宇宙エレベーターロボットの模型をつくり、昇降実験を行い、物資や人を運ぶ時の問題点や安全について学びます。
【第1回 宇宙エレベーターロボット競技会】
日時:2013年11月23日(土・祝) 10:00(受付開始9:30)~16:00
会場:聖学院中学校・高等学校 講堂及び体育館
〒114-8502東京都北区中里3-12-1
JR山手線「駒込駅」東口より徒歩5分 東京メトロ南北線「駒込駅」3出口より徒歩7分
主催: 宇宙エレベーターロボット競技会実行委員会 (http://space-elevator.narika.jp/)
協賛: 株式会社アルファ企画、株式会社ナリカ、レゴ エデュケーション(50音順)
参加校:
神奈川大学附属中・高等学校、聖学院中学校高等学校、千葉日本大学第一中学高等学校、
中央大学附属高等学校、日本女子大学附属高等学校、日本大学藤沢高等学校、
フェリスロボットガール(50音順)
ボランティア:日本大学N.国際救助隊
当日のスケジュール:
10:00 開会式
10:20~ 講演 日本大学理工学部教授:青木義男先生
11:10~ 競技説明 、昼食、ロボット調整
13:00~ プレゼンテーション、競技会 、交流製作会
16:00 表彰、閉会式
※宇宙エレベーターとは 地上と宇宙をエレベータでつなぐ輸送機関。
1991年にカーボンナノチューブが日本で発見されたことで議論が加速。
現在、実用化に向けた様々な研究プロジェクトが国内外で始まっています。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院広報センター 広報戦略室 担当:萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
【プレスリリース】聖学院大学でクリスマスツリー点火祭を開催します
[プレスリリース] 投稿日時:2013/11/11(月) 13:51
聖学院大学でクリスマスツリー点火祭を開催します
11月27日(水)午後4時40分から、聖学院大学にて毎年恒例のクリスマスツリー点火祭が行われます。南キャンパスの中庭、図書館棟前にそびえる、高さ8mのヒマラヤ杉に、1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火されます。
聖学院大学聖歌隊、ハンドベル・クワイア、フィルハーモニー管弦楽団、聖学院大学附属みどり幼稚園の園児などによるクリスマスの讃美があります。
点火式後、北キャンパスにおいて聖学院教会によるバザー、復興支援ボランティアセンターによる被災地物品販売なども開催されます。
学生の人気NO.1行事であると同時に、毎年約1000名の来場者がある地域の風物詩ともなっています。
■聖学院大学クリスマスツリー点火祭
日 時 2013年11月27日(水)【申込不要・入場無料】
内 容
≪第Ⅰ部≫ 礼拝 16:40~17:10
・説教者
聖学院副院長・キリスト教センター長 山口 博
・演奏・合唱
聖歌隊、聖学院大学附属みどり幼稚園園児、
聖学院大学附属みどり幼稚園あすなろ会、
ハンドベル・クワイア、フィルハーモニー管弦楽団、
聖学院教会(順不同)
≪第Ⅱ部≫ バザー他 17:20~18:30
会 場 第Ⅰ部 南キャンパス(図書館棟前)
第Ⅱ部 北キャンパス(チャペル・緑聖ホール他)
(雨天の場合、第Ⅰ部の礼拝はチャペルで行われます)
点灯期間 11月27日(水)~1月5日(日)
大学図書館棟前のヒマラヤ杉
※ 外部の方にも公開しております。ふるってご参加ください。
【問い合わせ先】キリスト教センター TEL: 048-725-5495
なお、18:30より女声コーラス グリューンによるクリスマスコンサートがチャペルで行われます。
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策(以上、政治経済学部)/欧米文化/日本文化(以上、人文学部)/児童/こども心理/人間福祉(以上、人間福祉学部)のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月コミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します)
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学広報局 広報戦略室 担当:栗原 小板橋
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
11月27日(水)午後4時40分から、聖学院大学にて毎年恒例のクリスマスツリー点火祭が行われます。南キャンパスの中庭、図書館棟前にそびえる、高さ8mのヒマラヤ杉に、1000球以上のイルミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火されます。
聖学院大学聖歌隊、ハンドベル・クワイア、フィルハーモニー管弦楽団、聖学院大学附属みどり幼稚園の園児などによるクリスマスの讃美があります。
点火式後、北キャンパスにおいて聖学院教会によるバザー、復興支援ボランティアセンターによる被災地物品販売なども開催されます。
学生の人気NO.1行事であると同時に、毎年約1000名の来場者がある地域の風物詩ともなっています。
■聖学院大学クリスマスツリー点火祭
日 時 2013年11月27日(水)【申込不要・入場無料】
内 容
≪第Ⅰ部≫ 礼拝 16:40~17:10
・説教者
聖学院副院長・キリスト教センター長 山口 博
・演奏・合唱
聖歌隊、聖学院大学附属みどり幼稚園園児、
聖学院大学附属みどり幼稚園あすなろ会、
ハンドベル・クワイア、フィルハーモニー管弦楽団、
聖学院教会(順不同)
≪第Ⅱ部≫ バザー他 17:20~18:30
会 場 第Ⅰ部 南キャンパス(図書館棟前)
第Ⅱ部 北キャンパス(チャペル・緑聖ホール他)
(雨天の場合、第Ⅰ部の礼拝はチャペルで行われます)
点灯期間 11月27日(水)~1月5日(日)
大学図書館棟前のヒマラヤ杉
※ 外部の方にも公開しております。ふるってご参加ください。
【問い合わせ先】キリスト教センター TEL: 048-725-5495
なお、18:30より女声コーラス グリューンによるクリスマスコンサートがチャペルで行われます。
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策(以上、政治経済学部)/欧米文化/日本文化(以上、人文学部)/児童/こども心理/人間福祉(以上、人間福祉学部)のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月コミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します)
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学広報局 広報戦略室 担当:栗原 小板橋
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
【プレスリリース】11/20に講演会「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」を開催
[プレスリリース] 投稿日時:2013/11/01(金) 09:27
聖学院大学が、11/20に講演会「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」を開催します
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長=阿久戸光晴)では、11月20日(水)、『新・帝国主義の時代』の著者で、元外務省勤務の佐藤優氏をお招きして、政治経済学科主催の公開講演会「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」を開催します。国際社会は「文明の衝突」や「新しい戦争」の時代に入ったと形容されてきましたが、今なお混迷のなかにあることは間違いありません。私たちはこの複雑な時代をどう把握すべきか。そして何に将来の希望を見いだしうるのでしょうか。佐藤優氏の講演の後、姜尚中本学全学教授との対話を通じて、ともに考えていきます。なお、この講演会は学生を対象に行われますが、地域一般の方々にも公開するものです。
■ 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 秋の公開講演会2013
「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」
【日時】2013年11月20日(水) 11:00-12:30
【場所】聖学院大学チャペル
【参加費】無料 / 申込不要
【講演者】佐藤 優
(元・外務省在ロシア日本大使館勤務/元・外務本省国際情報局分析第一課主任分析官)
【コメンテーター】姜 尚中
(本学全学教授・東京大学名誉教授)
【問い合わせ先】総務課
TEL 048-781-0925
■講演者 佐藤 優(さとう まさる)
1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。元外務省在ロシア日本大使館勤務、元外務本省国際情報局分析第一課主任分析官。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、2009年6月、有罪確定。2013年、執行猶予期間満了。「国家の罠」「自壊する帝国」「獄中期」「新・帝国主義の時代」他著書多数。
■コメンテーター 姜尚中(かん さんじゅん)
1950年熊本県生まれ。国際基督教大学準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授。主な著書に、「マックス・ウェーバーと近代」、「オリエンタリズムの彼方へ」、「愛国の作法」、「悩む力」、小説「母―オモニ―」、「心」など。2014年4月より聖学院大学学長就任予定。
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策(以上、政治経済学部)/欧米文化/日本文化(以上、人文学部)/児童/こども心理/人間福祉(以上、人間福祉学部))のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月コミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します)
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学広報局 広報戦略室 担当:栗原 小板橋
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
>>政治経済学科ホームページは こちら
―元外務省勤務、佐藤優氏の講演後、姜尚中全学教授と対談
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長=阿久戸光晴)では、11月20日(水)、『新・帝国主義の時代』の著者で、元外務省勤務の佐藤優氏をお招きして、政治経済学科主催の公開講演会「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」を開催します。国際社会は「文明の衝突」や「新しい戦争」の時代に入ったと形容されてきましたが、今なお混迷のなかにあることは間違いありません。私たちはこの複雑な時代をどう把握すべきか。そして何に将来の希望を見いだしうるのでしょうか。佐藤優氏の講演の後、姜尚中本学全学教授との対話を通じて、ともに考えていきます。なお、この講演会は学生を対象に行われますが、地域一般の方々にも公開するものです。
■ 聖学院大学 政治経済学部政治経済学科 秋の公開講演会2013
「ヒューマニズムとは何か?―帝国主義化する国際環境とキリスト教の可能性―」
【日時】2013年11月20日(水) 11:00-12:30
【場所】聖学院大学チャペル
【参加費】無料 / 申込不要
【講演者】佐藤 優
(元・外務省在ロシア日本大使館勤務/元・外務本省国際情報局分析第一課主任分析官)
【コメンテーター】姜 尚中
(本学全学教授・東京大学名誉教授)
【問い合わせ先】総務課
TEL 048-781-0925
■講演者 佐藤 優(さとう まさる)
1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。元外務省在ロシア日本大使館勤務、元外務本省国際情報局分析第一課主任分析官。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、2009年6月、有罪確定。2013年、執行猶予期間満了。「国家の罠」「自壊する帝国」「獄中期」「新・帝国主義の時代」他著書多数。
■コメンテーター 姜尚中(かん さんじゅん)
1950年熊本県生まれ。国際基督教大学準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授。主な著書に、「マックス・ウェーバーと近代」、「オリエンタリズムの彼方へ」、「愛国の作法」、「悩む力」、小説「母―オモニ―」、「心」など。2014年4月より聖学院大学学長就任予定。
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策(以上、政治経済学部)/欧米文化/日本文化(以上、人文学部)/児童/こども心理/人間福祉(以上、人間福祉学部))のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月コミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します)
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学広報局 広報戦略室 担当:栗原 小板橋
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seigakuin.jp
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【プレスリリース】聖学院大学が「ボランティア活動支援センター2012年度事業報告書」を発行
[プレスリリース] 投稿日時:2013/09/30(月) 12:13
聖学院大学(学長=阿久戸光晴、埼玉県上尾市)では「神を仰ぎ、人に仕う」という、キリスト教教育を背景としたスクールモットーのもと、さまざまなボランティア組織がありました。2011年5月、東日本大震災の復興支援活動をきっかけとして、本学学生を中心とした復興支援ボランティアセンターが設置されました。その後2012年には聖学院大学復興支援ボランティアチームと改称、2012年度には、ボランティア活動全体を支援するボランティア活動支援センターが設立され、現在に至っています。
このたび、同センターより、設立時からの2012年度活動をまとめ、初めての報告書を発行しました。特に各事業報告は、学内外のボランティア活動、ボランティア人材育成報告、広報結果が詳細にまとめられています。またセンター創立時に行われた記念講演として、東京ボランティア・市民活動センター所長の山崎美貴子先生講演録も収録されています。
■「ボランティア活動支援センター2012年度事業報告書」の概要
(A4版全72頁/発行:聖学院大学ボランティア活動支援センター)
< 目次>
◎2012年度聖学院大学ボランティア活動支援センター報告書刊行によせて
学長 阿久戸 光晴/ボランティア活動支援センター所長 菊地 順
◎創立記念講演会
東京ボランティア・市民活動センター所長 山崎美貴子先生講演録
◎ボランティア活動支援センターとは
◎センター年間行事一覧
◎各事業報告
◎資料集
▼本事業報告書を希望される方には無料にて配布。下記、問い合わせ先までご連絡下さい。
【お問い合わせ先】 聖学院大学 広報戦略室 TEL:048-780-1707 E-mail: pr@seig.ac.jp
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月より、コミュニティ政策学科は政治経済学と統合
取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp
>>「聖学院大学ボランティア活動支援センター」フェイスブックは こちら
このたび、同センターより、設立時からの2012年度活動をまとめ、初めての報告書を発行しました。特に各事業報告は、学内外のボランティア活動、ボランティア人材育成報告、広報結果が詳細にまとめられています。またセンター創立時に行われた記念講演として、東京ボランティア・市民活動センター所長の山崎美貴子先生講演録も収録されています。
■「ボランティア活動支援センター2012年度事業報告書」の概要
(A4版全72頁/発行:聖学院大学ボランティア活動支援センター)
< 目次>
◎2012年度聖学院大学ボランティア活動支援センター報告書刊行によせて
学長 阿久戸 光晴/ボランティア活動支援センター所長 菊地 順
◎創立記念講演会
東京ボランティア・市民活動センター所長 山崎美貴子先生講演録
◎ボランティア活動支援センターとは
◎センター年間行事一覧
◎各事業報告
◎資料集
▼本事業報告書を希望される方には無料にて配布。下記、問い合わせ先までご連絡下さい。
【お問い合わせ先】 聖学院大学 広報戦略室 TEL:048-780-1707 E-mail: pr@seig.ac.jp
●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。(2014年4月より、コミュニティ政策学科は政治経済学と統合
取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp
>>「聖学院大学ボランティア活動支援センター」フェイスブックは こちら
【プレスリリース】聖学院大学は、上尾市との連携に関する包括協定を締結しました
[プレスリリース] 投稿日時:2013/09/27(金) 17:36
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長=阿久戸光晴)は、上尾市との相互の密接な協力と連携により、地域の課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展に寄与することを目的に、2013年9月27日、包括協定を締結しました。
上尾市の島村穣市長(右)と、聖学院大学の阿久戸光晴学長
1.背景
上尾市と聖学院大学とは、現在まで、市における地域活動・まちづくり・教育・福祉・産業振興などの各種分野の審議会への教員の派遣、各種の講座や講演の実施、「教員を目指す学生による学習活動支援に関する協定書」や「災害時における防災拠点校の使用に関する覚書」などの締結、各種インターンシップの実施、市と大学の窓口の一元化、地域の活性化に向けたイベントへの参加など、さまざまな分野で個々に連携がなされてきました。
これまでの実績に加え、本学の所在自治体である上尾市との連携をさらに強固にし、上尾市民と上尾市、そして本学の協働のもとに地域貢献事業がさらに発展し、さまざまな分野で実質のある連携がなされていくものとするために、包括協定を結ぶことになりました。
2.協力・連携事業
(1)地域資源を活用した経済・産業・地域活動の振興に関すること
(2)健康・福祉の向上に関すること
(3)人材育成に関すること
(4)学術研究および教育に関すること
(5)災害対策に関すること
(6)その他、目的を達成するために必要な事項
3.連絡推進会議等
両者の相互協力、連携による事業を円滑に推進するため、連絡推進会議を置く。
【問合せ先】
聖学院大学 広報戦略室
TEL 048-780-1707
上尾市の島村穣市長(右)と、聖学院大学の阿久戸光晴学長
1.背景
上尾市と聖学院大学とは、現在まで、市における地域活動・まちづくり・教育・福祉・産業振興などの各種分野の審議会への教員の派遣、各種の講座や講演の実施、「教員を目指す学生による学習活動支援に関する協定書」や「災害時における防災拠点校の使用に関する覚書」などの締結、各種インターンシップの実施、市と大学の窓口の一元化、地域の活性化に向けたイベントへの参加など、さまざまな分野で個々に連携がなされてきました。
これまでの実績に加え、本学の所在自治体である上尾市との連携をさらに強固にし、上尾市民と上尾市、そして本学の協働のもとに地域貢献事業がさらに発展し、さまざまな分野で実質のある連携がなされていくものとするために、包括協定を結ぶことになりました。
2.協力・連携事業
(1)地域資源を活用した経済・産業・地域活動の振興に関すること
(2)健康・福祉の向上に関すること
(3)人材育成に関すること
(4)学術研究および教育に関すること
(5)災害対策に関すること
(6)その他、目的を達成するために必要な事項
3.連絡推進会議等
両者の相互協力、連携による事業を円滑に推進するため、連絡推進会議を置く。
【問合せ先】
聖学院大学 広報戦略室
TEL 048-780-1707
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取材等のお問合せは
▼広報課までお問合せください
E-mail: pr@seig.ac.jp
TEL: 048-725-6191/FAX: 048-725-6891
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
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