大きくする 標準 小さくする

聖学院プレスリリース

<<前へ次へ>>

アドミッションセンターNEWS for Supporters No.29

[メールマガジン] 投稿日時:2010/12/21(火) 11:05

〓〓〓〓〓〓〓〓聖学院大学アドミッションセンターNEWS〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

                  for Supporters  No.29

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2010.12. 8〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

◇◇ ―――――――――――――――――――――――――――――――
 ■1.サポーターズの皆さまへ
――――――――――――――――――――――――――
     
今年もいよいよ残り少なくなってきました。

今年は聖学院大学がマスコミに多く取り上げていただいた年で、広報としては
悪くない年だったのですが、募集の方はどうかというとますます厳しくなって
きています。

そこでサポーターの方々に力添えいただきたく今年最後のメールを書いています。

広報が心がけていることは、聖学院大学の広報は目鼻立ちをしっかりさせるという
ことです。大きな大学の場合は幅広い層から学生を集めなければならないと思い
ますが、本学の場合は少人数なので、本学にマッチする学生をどう集めるかが
募集のポイントです。

ターゲットを絞るということですので、ひとところ(ひとつの高校)から
たくさんの学生を集めるのではなく、ひとつの高校からは1名、2名を集める
ということになります。一見矛盾しますが、幅広い対象から絞って募集する
ことをしているわけです。

ですので聖学院大学に来る学生の出身高校は、小さな大学にするとおどろくほど
多いのです。うまく口コミが浸透すると、うまくいきます。
みなさんの持つ口コミの伝播力に大いに期待しているわけです。

ぜひ、社内で家庭で聖学院大学のことを「つぶやいて」ください。

聖学院大学は何かが違うで構いません。それが目鼻立ちですから。

それと今の、特に直近の受験情報などありましたら、ぜひお教えください。

大学でかなり人気になっている女子大(児童系)があると聞きました。
そういう情報をお待ちします。

                       広報企画部 部長 山下 研一

        
◇◇ ―――――――――――――――――――――――――――――――
 ■2.マスコミに見る聖学院大学
――――――――――――――――――――――――――

◆NHK特報首都圏で2010/11/19本学の就職サポートが放映されました
   
◆NHK首都圏ネットワークで2010/9/27本学の就職支援の取り組みが放映されました

◇聖学院大学10年連続で「面倒見の良い大学」にランクインしています

◆学生支援力が高い大学30位、小規模だが評価できる大学30位
   (サンデー毎日2010/09/12号)


             ☆  ★  ☆  ★  ☆

        面倒見のよい大学。入って伸びる大学。

           ☆  ★  ☆  ★  ☆


◇◇―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ■配信先変更および配信停止はお知らせください。こちら→ pru@seig.ac.jp
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 お申込み・お問合せは、
  広報課 担当 栗原 まで。
 (TEL048-780-1707 pru@seig.ac.jp
  発行 聖学院大学
    アドミッションセンター(入試業務担当部署)
  URL http://www.seigakuin.jp/
    twitter  http://twitter.com/seig_pr
    〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆




 

聖学院駒込キャンパスでクリスマスツリー点火祭を開催します

[プレスリリース] 投稿日時:2010/11/15(月) 13:12

聖学院駒込キャンパスで
クリスマスツリー点火祭を開催いたします

イエス・キリストの誕生を祝うクリスマスを準備する期間をアドベント(待降節)といいます。今年もアドベントのはじまりに、聖学院駒込キャンパスの3校1園が聖学院小学校校庭を会場にクリスマスツリー点火祭を開催します。校庭にある大きなヒマラヤ杉の木と校舎耐震補強のフレームがクリスマスツリーに変身します。耐震補強部材をツリーに見立てたイルミネーションは全国でもめずらしいものです。この点火祭は聖学院関係者だけでなく、地域の方々にも喜ばれるクリスマスイベントとなっています。なお、1月5日までクリスマスツリーは毎日点灯されます。
 
■2010聖学院駒込クリスマスツリー点火祭
日時 2010年11月19日(金)16:25~17:00(開場:16:00)
会場 聖学院小学校校庭(東京都北区中里3-13-1)
     JR山手線駒込駅東口から徒歩5分、地下鉄南北線駒込駅から徒歩7分
共同主催 聖学院駒込キャンパス三校一園<聖学院中学校高等学校/女子聖学院中学校高等学校/
     聖学院小学校/聖学院幼稚園>
後援 聖学院キリスト教センター・聖学院広報センター
 
一般の方、120名をご招待します。
※雨天の場合、中止となります。
※入場無料・要予約
※お申し込み方法:①電話 048-780-1707(聖学院広報センター)
         ②Eメール pr@seig.ac.jp
  お名前、希望人数とご連絡先のご住所、電話番号をお願いします。
 
 
●学校法人聖学院(理事長:大木英夫 住所:東京都北区中里3-12-2)
1903年設立。駒込、さいたま・上尾、アトランタに、幼稚園から大学院までの10の学校のほか、総合研究所を有する。Love God and Serve His People “神を仰ぎ、人に仕う”を学院精神に掲げる。

取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院広報センター 担当:山下、栗原、今村
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX   048-725-6891
e-mail   pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seig.ac.jp/

  

【プレスリリース】政治経済学科秋の講演会2010 「安楽死を問う」を開催します

[プレスリリース] 投稿日時:2010/11/08(月) 14:12

聖学院大学では、11月10日(水)午前11時から、政治経済学科秋の講演会2010として「安楽死を問う―現代の日本で生きるために」を開催します。
高齢者の孤独死、残虐な殺人事件が相次ぐ日本。今、改めて私たちは「生きる」ことに確信をもたねばなりません。今回、「安楽死」を合法化したオランダで長く取材を続けられた、読売新聞国際部デスク三井美奈さんをお招きして、ヨーロッパの状況を報告していただきます。
それを通じて、日本の生命倫理をめぐる議論を検証してみたいと思います。

      記
政治経済学科 秋の講演会2010
日時 11月10日(水)11:00~12:30
場所 聖学院大学チャペル(埼玉県上尾市戸崎1-1)
講演 「安楽死を問う―現代の日本で生きるために」
講演者 三井美奈(読売新聞 国際部デスク)
 

※ 外部の方にも公開しております。ふるってご参加ください。
※ 事前予約不要・入場無料

【問い合わせ先】企画総務課 TEL: 048-781-0925
 

三井 美奈氏プロフィール
1967年奈良県生まれ。1989年一橋大学社会学部卒業、読売新聞社入社。社会部、国際部、ブリュッセル支局特派員、エルサレム支局長、ハーバード大学日米関係プログラム客員研究員を経て、国際部へ。著書に「安楽死のできる国」「イスラエル ユダヤパワーの源泉」(いずれも新潮新書)。
 

●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
 

▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
 聖学院大学 広報企画部 担当:山下、栗原
 電話(ダイヤルイン)048-780-1707   FAX   048-725-6891
 e-mail   pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp




 


【プレスリリース】聖学院大学でクリスマスツリー点火祭を開催します

[プレスリリース] 投稿日時:2010/11/08(月) 11:44

11月24日(水)午後4時40分から、聖学院大学にて毎年恒例のクリスマスツリー点火祭が行わ
れます。南キャンパスの中庭、図書館棟前にそびえる、高さ8mのヒマラヤ杉に、1000球以上のイル
ミネーションが、天使のかかげるトーチによって一斉に点火されます。
聖学院大学聖歌隊、ハンドベル・クワイア、フィルハーモニー管弦楽団、聖学院みどり幼稚園の
園児など6団体によるクリスマスの讃美があります。
点火式後、北キャンパスにおいて聖学院教会によるバザーなども開催されます。
学生の人気NO.1行事であると同時に、毎年約1200名の来場者がある地域の風物詩ともなってい
ます。 

     記

聖学院大学クリスマスツリー点火祭
日時  2010年11月24日(水) 【申込不要・入場無料】
内容  第Ⅰ部 礼拝    16:40~17:20
     説教者 日本基督教団聖学院教会牧師 東野尚志 先生
     演奏・合唱  聖歌隊、聖学院みどり幼稚園園児、ハンドベル・クワイア、
          聖学院みどり幼稚園あすなろ会、フィルハーモニー管弦楽団、聖学院教会(順不同)      
     第Ⅱ部 バザー他  17:20~18:30
会場  第Ⅰ部 南キャンパス(図書館棟前)
     第Ⅱ部 北キャンパス(チャペル・緑聖ホール他)
      (雨天の場合、第Ⅰ部の礼拝はチャペルで行われます)
点灯期間 11月24日(水)~1月6日(木)
       大学図書館棟前のヒマラヤ杉と北キャンパス及び8号館前のモミの木
 

※ 外部の方にも公開しております。ふるってご参加ください。
 

【問い合わせ先】キリスト教センター TEL: 048-725-5495
 

●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。


▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
 聖学院広報センター 担当:山下、栗原
 電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX  048-725-6891
 e-mail  
pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp/ 

 


 

【プレスリリース】日本文化学科特別講座「狂言祭」を開催します

[プレスリリース] 投稿日時:2010/10/29(金) 10:46

11月10日(水)聖学院大学体育館にて、日本文化学科の授業「伝統芸能」の発表会である狂言祭が開かれます。この狂言発表会は毎年恒例となっており、今年で7回目。京都茂山狂言会の茂山千三郎氏指導のもと、熱心に練習を重ねてきた学生たちが成果を発表します。 狂言を授業として取り入れている大学は全国でも非常に珍しいです。




狂言祭
日時 11月10日(水)11:00~12:30(開場:10:00)
場所 聖学院大学体育館(埼玉県上尾市戸崎1-1)
講師 茂山千三郎(京都茂山狂言会)
内容 茂山千三郎氏の指導による学生の実演及び茂山氏による解説と実演
学生による演目  狂言「しびり」「蟹山伏」  小舞「府中」「福の神」
特別演目 狂言「寝音曲」(茂山千三郎氏、鈴木実氏)

※ 外部の方にも公開しております。ふるってご参加ください。但し、学外の方の入場は、100名までとさせていただきます。
※ 事前予約不要・入場無料

【問い合わせ先】企画総務課 TEL: 048-781-0925
 

■茂山 千三郎氏プロフィール
大蔵流狂言師 1964年9月4日生まれ。四世茂山千作の三男。父および祖父三世茂山千作、叔父二世茂山千之丞に師事。1967年『業平餅』の童で初舞台。1999年京都府文化奨励賞受賞。1980年より「花形狂言会」に加わり活動する他、海外公演にも多数参加。また、ラジオのパーソナリティーやテレビのニュースキャスター、ミュージカル・オペラの演出・出演などでも幅広く活躍する。 聖学院大学では2003年より非常勤講師として「伝統芸能」の科目を担当、学生に狂言の指導をしている。
 

●聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1-1)
1988年設立。大学は3学部6学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。


▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
 聖学院広報センター 担当:山下、栗原
 電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX  048-725-6891
 e-mail  
pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp/ 



 >>日本文化学科ホームページはこちら



 
«前へ次へ»