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聖学院プレスリリース

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【プレスリリース】2014年度より、授業時間帯の変更や朝食サービスを実施します

[プレスリリース] 投稿日時:2014/03/06(木) 18:03

聖学院大学( 所在地:埼玉県上尾市、学長代行:阿久戸 光晴)では、2014年4月に次期学長に、姜尚中全学教授が就任します。これに伴い、2014年4月より新体制となりますが、新学期より学生の修学の向上を目的に、授業時間帯の変更と朝食サービスキャンペーンを実施します。


まず、授業時間帯の変更の目的は、

1)学生が履修をしやすくする
2)長時間の授業や学外での授業など、様々な授業形態に対応できるようにする
3)キリスト教大学として学生が礼拝参加をしやすくする

ことです。主な変更点は、

1)1限の開始を8時40分から9時に変更
2)全学礼拝を午前から午後に変更

です。


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朝食サービスのキャンペーンについては、特に、一人で生活をしている学生、親元を離れて生活をスタートする新入生に、朝食の大切さを再認識してもらい、規則正しい生活のリズムを作り、集中して授業等に取り組んでもらうことを目的に実施します。この学生応援キャンペーン『朝得サービス』は、4月7日から15日間、午前8時から45分間、1日50食、各メニュー100円です。
 
クリックで拡大します(PDF)→

学生応援キャンペーン『朝得サービス』

◆実施期間:2014年4月7日(月)~25日(金) 合計 15日間
◆メニュー例:
イ)オムレツ、ハムカツ、サラダ、オレンジ、ご飯、味噌汁
ロ)焼き魚、ミートボール、サラダ、漬物、ご飯、味噌汁
ハ)朝カレー
ニ)ドッグサンド、サラダ、スープ 等
◆提供食数と金額:50食限定(一日) / 100円(一人一食に限ります)
◆提供時間:午前8時~8時45分
◆場所:聖学院大学エルピス館食堂(北キャンパス)



■取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX   048-725-6891
e-mail   pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp


 

【プレスリリース】「ふーせん劇場」と「絵本研究会」のコラボ第一弾、「オノマトペ(擬音語・擬態語)の世界を人形劇で体感する」を開催します

[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/21(金) 10:29

聖学院大学で、
「ふーせん劇場」「絵本研究会」のコラボ第一弾
「オノマトペ(擬音語・擬態語)の世界を人形劇で体感する」を開催します

 
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長代行=阿久戸光晴)では、3月8日(土)、テレビや舞台などで広く活躍されている宇奈月やつ子さん主宰する「ふーせん劇場」と、聖学院大学総合研究所の絵本研究会のコラボレーション第一弾として「オノマトペ(擬音語・擬態語)の世界を人形劇で体感する」を開催します。

絵本研究会では、お母さんの声と音楽は子どもの育ちにどのように影響するのかに注目しており、宇奈月さんもこの点に注目され、作品作りをされています。

当日プログラムは、午前は人形劇、午後はオノマトペ絵本読み合いワークショップを予定、音楽はピアニストの金子浩介さん(作曲家久光譲氏に師事、宮崎アニメの音楽制作に参加)が、シンセサイザー演奏を担当します。

 
「オノマトペ(擬音語・擬態語)の世界を人形劇で体感する」主催:聖学院大学総合研究所 絵本研究会)
【日時】2014年3月8日(土)
 〈午前の部〉人形劇団「ふーせん劇場」  11:30-12:30
後援 上尾市教育委員会/さいたま市教育委員会
 〈午後の部〉オノマトペ(擬音語・擬態語)絵本読み合いワークショップ 14:00-15:30 ※託児有
共催 上尾市子どもの読書活動支援センター
後援 上尾市教育委員会/さいたま市教育委員会
 
【場所】聖学院大学ヴェリタス館

【定員】〈午前の部〉80名(定員を超過した場合は抽選) / 〈午後の部〉30名

【参加費】〈午前の部〉大人500円 子ども300円  / 〈午後の部〉200円
 
【講師】宇奈月やつ子氏(人形劇団「ふーせん劇場」主宰)、 金子浩介氏(ピアニスト)
 
【参加申し込み】聖学院大学総合研究所  TEL 048-725-5524(平日9:00-17:00)
                    Mail research@seigakuin-univ.ac.jp

>>聖学院大学総合研究所「
絵本研究会」(【子どもの人格形成と絵本】研究プロジェクト)HPは こちら

>>講演会詳細は こちら

▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
  聖学院大学広報局 広報戦略室 栗原
  電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX   048-725-6891
  e-mail   pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp


 

【プレスリリース】『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を発行しました

[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/21(金) 10:10

東日本大震災からもうすぐ3年。
『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』

―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を発行しました





  聖学院大学(埼玉県上尾市・学長代行:阿久戸光晴)の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災を覚え、2012年より毎年制作している、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』の第3集を2月20日に発行しました。

 子どもと日々向き合っている保護者、教育者、支援者たちは、東日本大震災から「3年」が経とうとする今、の問題を持っていると思われます。
 一方、阪神・淡路大震災からは19年、いまだに心の問題を抱えている人たちが多くいると聞きます。このたび、阪神・淡路大震災や、その2年後に起きた「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として、地域や学校に「心の予防教育」を行っている、臨床心理士で、兵庫教育大学大学院教授の冨永良喜氏にインタビューをお願いすることができました。冨永先生は、東日本大震災でも被災地で、子どもの心のケアに携わっていらっしゃいます。

 そのほか、2014年4月より聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中全学教授のメッセージ、被災地で子どもの教育支援やボランティアをしている団体の寄稿、被災地で子どもの心のケアをしている読者からの感想を掲載しました。希望者に無料で送付します。

【執筆者】
  • 冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
  • 阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
  • 姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、
  • 2014年4月より聖学院大学学長)
  • 窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
  • NPO法人カタリバ/NPO法人コミュニティ活動支援センター

【目次】
子どもの心のケア(冨永良喜)/ボランティア報告(NPO法人カタリバ/NPO法人コミュニティ活動支援センター)/絵本紹介(阿久戸光晴)/メッセージ(姜尚中)/読者の声/子どもに関する支援活動に取り組む団体リスト/電話による心の窓口相談
 
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科

【発行日】 2014年2月20日

【判型】 B6判ブックレット36ページ
 
<お申込み方法>
お名前、送付先住所、電話、目的、部数をお書きの上、E-mailまたはFAXでご連絡下さい。E-mail:pru@seig.ac.jp FAX :048-725-6891

>> こども心理学科HPは こちら

[取材のお問い合わせ] 聖学院大学広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX   048-725-6891
E-mail   pr@seig.ac.jp




 

【プレスリリース】『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を制作しています

[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/07(金) 15:09

東日本大震災からもうすぐ3年。
『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』
―阪神・淡路大震災の経験を元に、心のケアを紹介する第3集を制作しています


聖学院大学(埼玉県上尾市・学長代行=阿久戸光晴)の人間福祉学部こども心理学科は、
東日本大震災を覚え、2012年より毎年、家族や保育士、教師などの支援者に向けた小冊子『子どもの心にそっと寄り添う-被災地の子どものケア-』を制作、今回第3集を発行します。





子どもと日々向き合っている保護者、教育者、支援者たちは、東日本大震災から「3年」が経とうとする今、の問題を持っていると思われます。

一方、阪神・淡路大震災からは19年、いまだに心の問題を抱えている人たちが多くいると聞きます。このたび、阪神・淡路大震災や、その2年後に起きた「神戸連続児童殺傷事件」を教訓として、地域や学校に「心の予防教育」を行っている、臨床心理士で、兵庫教育大学大学院教授の冨永良喜氏にインタビューをお願いすることができました。冨永先生は、東日本大震災でも被災地で、子どもの心のケアに携わっていらっしゃいます。

そのほか、2014年4月より聖学院大学の次期学長に就任する姜尚中全学教授のメッセージ、被災地で子どもの教育支援やボランティアをしている団体の寄稿、被災地で子どもの心のケアをしている読者からの感想を掲載予定です。2月20日頃、完成予定。希望者に無料で送付いたします。


【内容】
冨永良喜氏インタビュー/コラボ・スクールについて/岩手県野田村・田野畑村の児童ボランティア/読者の声/絵本の紹介/姜尚中氏メッセージ/子どもの心のケアに役立つサイト 等

【執筆者】
冨永良喜(兵庫教育大学大学院教授・臨床心理士)
阿久戸光晴(学校法人聖学院理事長 院長、聖学院大学学長代行)
姜尚中(聖学院大学全学教授、東京大学名誉教授、2014年4月より聖学院大学学長)
窪寺俊之(聖学院大学こども心理学科長、聖学院大学大学院教授)
NPOカタリバ/NPOコミュニティ活動支援センター
 
【編者・発行】 聖学院大学人間福祉学部 こども心理学科

【発行日】 2014年2月20日予定

【判型】 B6判ブックレット36ページ(予定)
 
<お申込み方法>
お名前、送付先住所、電話、目的、部数をお書きの上、E-mailまたはFAXでご連絡下さい。
E-mail:pru@seig.ac.jp    FAX :048-725-6891


>>こども心理学科ホームページは こちら

>>「子どものこころにそっと寄り添う―被災地の子どものケア―第2集」(2013.2発行)については こちら

 [取材のお問い合わせ] 聖学院大学広報戦略室
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX   048-725-6891
E-mail   pr@seig.ac.jp

 

【プレスリリース】地元大宮の 常盤珈琲焙煎所のコラボレーションで カップオンコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を、希望する受験生に配布します

[プレスリリース] 投稿日時:2014/02/07(金) 11:24

聖学院大学と、地元大宮の常盤珈琲焙煎所のコラボレーションで
カップオンコーヒー「がんばれ!受験生ブレンド」を、
希望する受験生に配布します

 



聖学院大学(埼玉県上尾市、学長代行=阿久戸光晴)は、地元の大宮にある、常盤珈琲焙煎所(埼玉県さいたま市大宮区/株式会社フラクタル)http://www.tokiwacoffee.com/とのコラボレーションで、カップオンコーヒーを「がんばれ!受験生ブレンド」として、希望する受験生に配布します。





受験生は試験の直前まで、伸びると言われています。「大学に進学する夢をあきらめないで、最後の追い込みをする受験生に、コーヒーでリフレッシュしてもらいたい」という聖学院大学の気持ちを地元の常盤珈琲焙煎所に伝え、今回の企画が実現しました。

 聖学院大学は地域に根差した大学で、「面倒見のよい大学」として全国6位とランクインし(サンデー毎日2013年9月15日掲載)、学生と教員の距離が非常に近い大学としてマスコミに評価されています。またfacebook、Twitterなどソーシャルメディアを活用した広報を展開して、地域との「つながり」を大切にしてきました。
 一方、常盤珈琲焙煎所は、鮮度を大事にしたスペシャルティコーヒーの提供をコンセプトに、地域に密着した焙煎所を目指しており、共に「地域密着」がキーワードになっています。

 
 [申込み方法] 希望する受験生は、聖学院大学に、名前、住所、電話番号を記入の上、メールpru@seig.ac.jpで「コーヒー希望」と申込み、または聖学院大学HPより願書請求すれば、無料でブレンドが送付されます。


●聖学院大学 (学長代行:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。なお2014年度よりコミュニティ政策学科は政治経済学科と統合します。

▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
 聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原
 電話(ダイヤルイン) 048-780-1707   FAX   048-725-6891
 e-mail   pr@seig.ac.jp  ホームページ  http://www.seigakuin.jp



☆RESEMAMサイトにて、「がんばれ!受験生ブレンド」について紹介されました
詳細はコチラ

 
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