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聖学院 On-line Information ブログテーマ:聖学院大学(欧米文化学科)

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2014/3/13 NHKラジオに、ボランティアで活躍する聖学院大学の学生が出演します

[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2014/03/10(月) 15:55

2014年3月13日(木)、NHKさいたまのラジオ番組「日刊さいたまーず」の
「輝くさいたまーず」というコーナーに、
学生ボランティアで活躍している、菊池祐太郎さん(欧米文化学科3年)が出演します。
ぜひ、お聞きください。


番組名:NHKラジオ「日刊さいたまーず」
http://www.nhk.or.jp/saitama/program/nikkan/
日時:3月13日(木)午後 6:00-6:50
さいたま FM 85.1MHz
秩父 FM 83.5MH


【参考サイト】
聖学院大学復興支援ボランティアチーム SAVE (facebook)

聖学院大学復興支援ボランティアセンター
 

【講演会】2013/11/27 欧米文化学科 秋の講演会2013 「ディズニーランドとグローバル化」

[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2013/11/05(火) 09:50

聖学院大学欧米文化学科 秋の講演会2013
「ディズニーランドとグローバル化」



欧米文化学科では、11月27日(水)、東京大学名誉教授 能登路 雅子氏をお招きして、秋の講演会「ディズニーランドとグローバル化」を開催します。




















ディズニーランドの世界進出は東京(1983)の後にもパリ(1992)、香港(2005)そして上海(2015予定)と止まるところを知らず、いまやグローバル化する文化の代表といえるでしょう。しかし展開や受け入れられ方には土地ごとに異なる特徴があります。

欧米文化学科はデイズニーランドを取り上げ、今日の文化におけるグローバルとローカルとの関係について考えてみます。


■ 欧米文化学科 秋の講演会2013 「ディズニーランドとグローバル化」
【日時】 2013年11月27日(水) 11:00-12:30
 
【場所】 聖学院大学チャペル
 
【参加費】 無料 / 申込不要
 
【講演者】 能登路 雅子(東京大学名誉教授)
 
【問い合わせ先】 聖学院大学総務課    TEL 048-781-0925   Mail pru@seig.ac.jp
 
 
■ 講演者プロフィール
能登路 雅子(のとじ まさこ)・・・専門 アメリカ文化史。1980年よりウォルト・ディズニー・プロダクションおよびオリエンタルランド社嘱託として、東京ディズニーランド開園に関わる。「ディズニーランドという聖地」「アメリカの世紀1920年代-1950年代」他著。「ウォルト・ディズニー」「アメリカ政治文化史」他共訳。


>>欧米文化学科ホームページは こちら


 

2013/10/9 欧米文化学科AH 学生がハロウィンのランタン作りを行いました

[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2013/10/17(木) 16:08

聖学院大学欧米文化学科では、毎年恒例となっているハロウィンに飾られるかぼちゃのランタン「ジャック・オー・ランタン」作りが、10月9日に行われました。
欧米文化学科の1年生が参加し、先生方と一緒にランタンを作りました。


            
              作成したランタンにロウソクの明かりを灯しました

作業に入る前に学生たちは、欧米でどのようにハロウィンが行われているのか、またハロウィンのいわれや、現代のハロウィン事情などを学びました。

ハロウィンは、移民の国アメリカで盛んです。
それぞれの国より集まった移民が、アイデンティティを保ち続けるために、アメリカでは様々な国のお祭りが行われています。
ハロウィンもその一つで、アイルランドからの移民が、民族の象徴として行ったことから、やがて大規模なお祭りとなった、と紹介されました。

欧米文化学科の学生が取り組んだランタン作りは、実際のかぼちゃに、ランタンの顔の部分を下書きし、ナイフでカットしていくというもの。

初めての作業に四苦八苦しつつも、学生たちは楽しんで参加、作成したランタンは聖学院大学の各部署のカウンターなどに飾られました。


             
                 授業でハロウィンについて学びました

 
           チームになって、かぼちゃにマジックで下書きをしました

 
             かぼちゃの中をくり貫き、目や鼻をカットしていきます

 
     ランタンが完成しました            警備室の受付に飾られたランタン

【参考】
new! 
ランタン作りの様子を動画でご紹介しています こちらから>>

欧米文化学科ホームページはこちらから>>














 

サンデー毎日8/1号に、欧米文化学科氏家先生の「英王室」についてのコメントが紹介されました

[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2013/08/02(金) 09:53

 欧米文化学科氏家理恵教授イギリス王室についてのコメントが「サンデー毎日2013年8月11号」に掲載されました。
 

氏家先生は「祝ジョージ王子誕生 こんなに違う英王室と皇室の子育て」という記事の中で、
 
新時代の幕開けを

「ダイアナ元妃の離婚以降、英王室への風当たりは強さを増し、不況もあいまって王室廃止論まで出ていました。しかし、2年前にウィリアム王子とキャサリン妃が結婚し、昨年はエリザベス女王の戴冠60周年、そして今年ジョージ王子の誕生と慶事が続いています。王室の支持率は8割近くになり、国民の関心が最高潮といえるでしょう」

と、解説しています。



>>欧米文化学科HPは こちら

【報告】2013/07/10 欧米文化学科AH 英語を楽しむイベント「English for Fun」開催

[聖学院大学(欧米文化学科)] 投稿日時:2013/07/17(水) 10:40

7月10日(水)、アセンブリーアワーの時間に、欧米文化学科のイベント「English for Fun」が行われ、日本人学生と留学生約40名が一緒になって参加し、様々なアクティビティーを楽しみました。


          

                   英語で○×クイズが出題されました


初めに行われた英語での○×クイズでは、答えが×ならK.O.アンダスン先生、○ならとM.サベット先生へと分かれ、勝ち残りを競うゲームが行われました。
欧米文化学科の英語名称や、イギリス首相が住んでいる場所などが英語で出題され、学生たちは真剣に問題を聞いていました。



  
   お互いを英語で褒めあうアクティビティー           留学生に英語で質問


「お互いを褒めあう」というアクティビティーは、お互いの服や持ち物、髪型などを英語を使って褒め、褒められた方はお礼やお返しの言葉を述べるというものでした。

欧米では、相手の良いところを褒めることは日常的。そういった習慣のない日本人学生も、先生も混じってのアクティビティーを通して、欧米の習慣に触れました。

最後に行われたアクティビティーは「留学生にいろいろ聞いてみよう」。
日本人学生は留学生に、どこから来たのか、どんなお祭りがあるのか、などといった質問を英語で投げかけ、答えも英語で聞き取る練習をしましたが、それと同時に、様々な国の文化や習慣などについて知る機会となりました。


【参考】

>>欧米文化学科HPはこちらから

>>昨年行われた「2012年English for Fun」の動画はこちらから



 

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