聖学院 On-line Information 2013/12
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2013/12/6 保育学生のための就活マガジン「ココキャリノート」にて、卒業生が紹介されました
[聖学院大学(児童学科)] 投稿日時:2013/12/07(土) 08:55
保育学生のための就活マガジン「ココキャリノート」2013年秋号vol.12にて卒業生が紹介されました。
聖学院大学の児童学科を卒業し、現在は幼稚園に勤務する卒業生です。
学生時代に取り組んだチアダンスについてや、幼稚園での仕事内容、やりがいについて、話されています。
また、「新人職員に質問」というQ&Aでは、学生時代に頑張ったこと、就職活動で思い出深いエピソード、今の職場の好きなところといった質問に答えられています。
↑こちらをクリックしていただくと、記事が見られます
児童学科ホームページはこちらから>>
聖学院大学の児童学科を卒業し、現在は幼稚園に勤務する卒業生です。
学生時代に取り組んだチアダンスについてや、幼稚園での仕事内容、やりがいについて、話されています。
また、「新人職員に質問」というQ&Aでは、学生時代に頑張ったこと、就職活動で思い出深いエピソード、今の職場の好きなところといった質問に答えられています。
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【報告】2013/11/22 聖学院大学「第4回ランチタイム・コンサート~音楽の花束」
[聖学院大学] 投稿日時:2013/12/04(水) 14:29
11月22日(金)12:40より聖学院大学チャペルにて、「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 第4回ランチタイム・コンサート 音楽の花束─クラシック室内楽─」(後援:埼玉りそな銀行)が開催されました。
埼玉りそな銀行のご後援により、ランチタイム・コンサートの開催は4回目を迎え、多くの地元の皆様方にご来場いただきました。(参加者71名)
国内各地で精力的に活動されている、オーボエ、チェロ、ピアノのアンサンブルトリオ“スプリングス~springs”による素晴らしい調べがチャペルに響き、来場の皆様と午後のゆったりとしたひと時を過ごすコンサートとなりました。
なお、入場料総額32,500円は、聖学院義援金プロジェクト・東日本大震災救援・復興募金口に寄付いたします。
また、当日募金箱にご寄付いただきました15,300円は、NPOカタリバ・放課後スクール「コラボ・スクール」(被災地での学習支援活動)に寄付いたします。
【演奏された曲目】
【演奏者プロフィール】
●西郡 文子(オーボエ)
東京音楽大学器楽オーボエ科卒業。 これまでにオーボエを虎谷嘉悦、浜道晁、小野寺綾子、室内楽を菅原眸に師事。 アンサンブルフェスティーヴォ、アンナマグダレーナ(バロックアンサンブル)他のメンバー。 ソロ、室内楽を中心に演奏活動している。 また、愛知県のアンサンブルフィスや三重県の四日市オーケストラとの共演など 地方での活動も行っている。 アライ文化学園講師、学習院大学、専修大学附属高校吹奏楽部講師など 後進の指導にも力を注ぐ。
●笹崎 由紀子(チェロ)
桐朋学園大学音楽学部卒業。鈴木秀美、井上頼豊の各氏に師事。 桐朋学園子どものための音楽教室、専修大学オーケストラなどの講師、 名古屋フィル、東京オーケストラを経て、 1997年、ギターの小松崎達也氏とCD「風の国から」「悠久の大地」、 2011年、美空ひばりの伴奏者 松岡利休氏とともに「金子みすゞ 歌曲集」 2013年4月には、林きらら作編曲の「コンスタンタ☆1st」 をリリース。 現在、フェスティーボ(古典音楽)他、数々のアンサンブルにて演奏活動を展開。
●林 きらら(ピアノ)
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。 作曲を南弘明、西岡龍彦、林光、篠原敬介の各氏に師事。 委嘱作品や教材用楽曲等の作編曲活動を続ける一方、 2006~11年、作曲アシスタントとして、劇伴制作やオーケストレーション等の経験を積む。 近年はCDのアレンジ参加、WebコンテンツのBGM制作など、活躍の場を広げている。 また、コンスタンタ☆(二胡+Vc.+Pf.)他のユニットでピアノと作編曲を担当する他、 合唱や室内楽の伴奏者としても活動中。
《アンケートに書かれた感想より一部ご紹介します》
>>第4回コンサートの案内ブログは こちら
埼玉りそな銀行のご後援により、ランチタイム・コンサートの開催は4回目を迎え、多くの地元の皆様方にご来場いただきました。(参加者71名)
国内各地で精力的に活動されている、オーボエ、チェロ、ピアノのアンサンブルトリオ“スプリングス~springs”による素晴らしい調べがチャペルに響き、来場の皆様と午後のゆったりとしたひと時を過ごすコンサートとなりました。
なお、入場料総額32,500円は、聖学院義援金プロジェクト・東日本大震災救援・復興募金口に寄付いたします。
また、当日募金箱にご寄付いただきました15,300円は、NPOカタリバ・放課後スクール「コラボ・スクール」(被災地での学習支援活動)に寄付いたします。
【演奏された曲目】
○第一部 愛の挨拶(エルガー) ムーンリバー(マンシーニ) いつか王子様が(チャーチル) 私のお気に入り(ロジャース) オブリビオン(ピアソラ) <チェロソロ> ラルゴ(ヘンデル) <チェロソロ> おくり人(久石譲) |
○第二部 <オーボエソロ> カバティーナ(マイヤース) <オーボエソロ> アダージョ(アルビノーニ) メリーウィドー・メドレー(レハール) ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡/クライスラー編曲) シルクロード(喜多郎) アヴェマリア(グノー) アメージンググレース(アイルランド民謡) ○アンコール 花は咲く(菅野ようこ) |
【演奏者プロフィール】
●西郡 文子(オーボエ)
東京音楽大学器楽オーボエ科卒業。 これまでにオーボエを虎谷嘉悦、浜道晁、小野寺綾子、室内楽を菅原眸に師事。 アンサンブルフェスティーヴォ、アンナマグダレーナ(バロックアンサンブル)他のメンバー。 ソロ、室内楽を中心に演奏活動している。 また、愛知県のアンサンブルフィスや三重県の四日市オーケストラとの共演など 地方での活動も行っている。 アライ文化学園講師、学習院大学、専修大学附属高校吹奏楽部講師など 後進の指導にも力を注ぐ。
●笹崎 由紀子(チェロ)
桐朋学園大学音楽学部卒業。鈴木秀美、井上頼豊の各氏に師事。 桐朋学園子どものための音楽教室、専修大学オーケストラなどの講師、 名古屋フィル、東京オーケストラを経て、 1997年、ギターの小松崎達也氏とCD「風の国から」「悠久の大地」、 2011年、美空ひばりの伴奏者 松岡利休氏とともに「金子みすゞ 歌曲集」 2013年4月には、林きらら作編曲の「コンスタンタ☆1st」 をリリース。 現在、フェスティーボ(古典音楽)他、数々のアンサンブルにて演奏活動を展開。
●林 きらら(ピアノ)
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。 作曲を南弘明、西岡龍彦、林光、篠原敬介の各氏に師事。 委嘱作品や教材用楽曲等の作編曲活動を続ける一方、 2006~11年、作曲アシスタントとして、劇伴制作やオーケストレーション等の経験を積む。 近年はCDのアレンジ参加、WebコンテンツのBGM制作など、活躍の場を広げている。 また、コンスタンタ☆(二胡+Vc.+Pf.)他のユニットでピアノと作編曲を担当する他、 合唱や室内楽の伴奏者としても活動中。
《アンケートに書かれた感想より一部ご紹介します》
- エルガーから始まりピアソラなど幅広い曲の流れ、チェロやオーボエのソロは初めて聴きました。美しい音色が心に響きました。昼の一時を静かな時間を過ごせたこと、感謝します。
- 身近に演奏を聴く機会がなかなか無く、本日は本当に良かった。今後も手軽に聴くことのできるコンサートを続けてほしい。
- 大変素晴らしい演奏で涙が出てきました。まだ子どもが小さく、子どもが産まれてからずっと生の演奏を聴くことができなかったので、幼児も可の演奏会でとてもうれしく思いました。乳幼児室まで設けてくれた上に、会場で聴いても大丈夫ですよ、と言って下さったこと、有難いです。こんな素晴らしい演奏会なのに、人数が少なくもったいなく思いました。是非、このコンサートがずーっと続いてくれることを願っています。会場が一体となっているのを感じた素晴らしい演奏会でした。プログラムの構成も最高でした。
- 親しみのある曲目で、オーボエ、チェロ、ピアノの音色に聞き入っていました。心穏やかになる時間を過ごせてありがとうございました。地域に開かれた、このようなコンサートを増やしていってほしいと思いました。
- 大変良かったです。初めて伺いました。音響も素晴らしい。
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