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【2/28】教育支援人材認証協会認証講座 「こどもパートナー講座」開講のお知らせ
[聖学院大学] 投稿日時:2014/01/24(金) 13:37
子どもの育ちにそっと寄り添い、子どもの育ちを応援する
子どもと大人をとりまく環境が昔とは変化し、大人が持つ子どもへの共感力のギャップが大きくなっています。今回、開講する「こどもパートナー講座」では子どもの成長や発達の支援に必要となる、こどもと「関わり合う力」を高め、より良い子育てや子育ての地域における教育支援人材として幅広く活躍するための基礎的な知識を学びます。
本講座は教育支援人材認証協会の「こどもパートナー」の認証プログラムとして認定されており、希望される方は認証の取得が可能です。聖学院大学は一般社団法人教育支援人材認証協会の埼玉県唯一の会員校です。
■日 時:2014年2月28 日(金)10:00~16:00
■会 場:聖学院大学 南キャンパス 4号館 4302 教室
(上尾市戸崎1-1)
※駐車スペースはございませんので、徒歩・学生バス・公共交通機関等をご利用ください
≫聖学院大学へのアクセス
■定 員:60 名 ※定員になり次第、締め切りますのでお早めにお申し込みください
■受 講 料:2,000円
※本学学生は1,000円になります(認証を希望する方は別途、認証申請料2,000円)
■修了規程:1日受講いただくと【こどもパートナー】認証を取得可能
≫「こどもパートナー」認証についてはコチラ
■申込締切りは2月17 日(月)まで ※申込受付終了
●受講料は当日受付時に現金にてお支払いただきます。釣り銭がないようご準備ください。
●申込後、受講票をメールに添付して送りします。当日、ご持参ください。
●ご不明な点がある場合は教育支援人材認証講座担当
【e-mail:kodomo@seigakuin-univ.ac.jp】宛にメールでお問い合わせください。
【講座内容】
開講にあたって 中村磐男 聖学院大学教授
≫教育支援人材認証協会HP
≫聖学院大学 こども心理学科HP
≫聖学院大学 児童学科HP
教育支援人材認証協会認証講座 「こどもパートナー講座」
を、2014年2月28日に聖学院大学で開催します。
※文部科学省平成20年度「戦略的大学連携支援事業」から生まれた学びの認証制度子どもと大人をとりまく環境が昔とは変化し、大人が持つ子どもへの共感力のギャップが大きくなっています。今回、開講する「こどもパートナー講座」では子どもの成長や発達の支援に必要となる、こどもと「関わり合う力」を高め、より良い子育てや子育ての地域における教育支援人材として幅広く活躍するための基礎的な知識を学びます。
本講座は教育支援人材認証協会の「こどもパートナー」の認証プログラムとして認定されており、希望される方は認証の取得が可能です。聖学院大学は一般社団法人教育支援人材認証協会の埼玉県唯一の会員校です。
■日 時:2014年2月28 日(金)10:00~16:00
■会 場:聖学院大学 南キャンパス 4号館 4302 教室
(上尾市戸崎1-1)
※駐車スペースはございませんので、徒歩・学生バス・公共交通機関等をご利用ください
≫聖学院大学へのアクセス
■定 員:60 名 ※定員になり次第、締め切りますのでお早めにお申し込みください
■受 講 料:2,000円
※本学学生は1,000円になります(認証を希望する方は別途、認証申請料2,000円)
■修了規程:1日受講いただくと【こどもパートナー】認証を取得可能
≫「こどもパートナー」認証についてはコチラ
■申込締切りは2月17 日(月)まで ※申込受付終了
●受講料は当日受付時に現金にてお支払いただきます。釣り銭がないようご準備ください。
●申込後、受講票をメールに添付して送りします。当日、ご持参ください。
●ご不明な点がある場合は教育支援人材認証講座担当
【e-mail:kodomo@seigakuin-univ.ac.jp】宛にメールでお問い合わせください。
【講座内容】
開講にあたって 中村磐男 聖学院大学教授
こどもパートナー認証領域
(こどもに関わりあう力)
|
時間 | 講義テーマ | 講義担当者 |
支援者とは | 60分 | 子どもサポーターとしての支援とは (子どもに寄り添う) |
渡邉正人 聖学院大学教授 |
こどもの理解 | 60分 | 子どもの健康と保健 | 齊藤理砂子 聖学院大学准教授 |
こどもを取り囲む環境 | 60分 | 子どもを取り巻く<生態学的 環境の理解> |
石川由美子 聖学院大学教授 |
こどもとの接し方 | 60分 | 子どもにとっての遊び | 寺﨑恵子 聖学院大学准教授 |
≫教育支援人材認証協会HP
≫聖学院大学 こども心理学科HP
≫聖学院大学 児童学科HP
2013/12/11開催「第7回聖学院大学英語スピーチコンテスト」報告
[聖学院大学] 投稿日時:2014/01/21(火) 18:42
12月11日(水)、聖学院大学チャペルにて、第7回聖学院大学英語スピーチコンテストが行われ、応募者17人のうち予選を勝ち抜いた8人が熱弁をふるいました。200人以上の学生・教職員が聴衆として参加。発表者のスピーチに耳を傾けました。
発表者と審査員の先生方
発表者
小林 あゆみ (欧米文化学科2年)学長賞
“What is "Happiness" ”
桑名 祥代 (欧米文化学科3年)英語教育委員長賞
“Swan Bakery and Normalization - What can we do to make a better society?”
菊地 大 (コミュニティ政策学科2年) 国際部長賞
“Living on My Own”
木村 龍司 (日本文化学科1年) 健闘賞
“Expanding Our Worlds”
平塚 文雄 (欧米文化学科2年) 健闘賞
“My Home Countries - Japan and China”
松原 敬史 (欧米文化学科1年)健闘賞
“Life is Hard on Rush-hour Trains”
野中 理沙 (欧米文化学科1年) 健闘賞
“Learning to Communicate”
関根 留美 (人間福祉学科2年) 健闘賞
“From Enduring, to Dreaming ”
チャペルで行われたスピーチ コンテスト後に行われた食事会
「My Cross-Cultural(私の異文化体験)」「My Beliefs(私の主張)」といったテーマで、学生たちは発表。
大学生になって初めて体験した一人暮らしの大変さや、障がい者が働く「スワンベーカリー」というパン屋を例にノーマライゼーション(障がい者と健常者が区別されることの無い社会)について語ったスピーチなど、様々な発表がされました。
学長賞を受賞した小林あゆみさん(欧米文化学科2年生)は東日本大震災を通して感じた自らの体験を発表。幸福とは何か、どうしたら人は幸せになれるのかといった深いテーマでスピーチを行いました。
コンテスト後には食事会が開かれ、発表者・先生方の間でスピーチの感想などが話されました。
【参考】
◆聖学院大学ECA(聖学院大学の英語科目)サイトはこちら>>
「英語スピーチコンテスト」各賞受賞者 動画を紹介しています
◆英語スピーチコンテストサイトはこちら>>
◆欧米文化学科ホームページはこちらから>>
発表者と審査員の先生方
発表者
小林 あゆみ (欧米文化学科2年)学長賞
“What is "Happiness" ”
桑名 祥代 (欧米文化学科3年)英語教育委員長賞
“Swan Bakery and Normalization - What can we do to make a better society?”
菊地 大 (コミュニティ政策学科2年) 国際部長賞
“Living on My Own”
木村 龍司 (日本文化学科1年) 健闘賞
“Expanding Our Worlds”
平塚 文雄 (欧米文化学科2年) 健闘賞
“My Home Countries - Japan and China”
松原 敬史 (欧米文化学科1年)健闘賞
“Life is Hard on Rush-hour Trains”
野中 理沙 (欧米文化学科1年) 健闘賞
“Learning to Communicate”
関根 留美 (人間福祉学科2年) 健闘賞
“From Enduring, to Dreaming ”
チャペルで行われたスピーチ コンテスト後に行われた食事会
「My Cross-Cultural(私の異文化体験)」「My Beliefs(私の主張)」といったテーマで、学生たちは発表。
大学生になって初めて体験した一人暮らしの大変さや、障がい者が働く「スワンベーカリー」というパン屋を例にノーマライゼーション(障がい者と健常者が区別されることの無い社会)について語ったスピーチなど、様々な発表がされました。
学長賞を受賞した小林あゆみさん(欧米文化学科2年生)は東日本大震災を通して感じた自らの体験を発表。幸福とは何か、どうしたら人は幸せになれるのかといった深いテーマでスピーチを行いました。
コンテスト後には食事会が開かれ、発表者・先生方の間でスピーチの感想などが話されました。
【参考】
◆聖学院大学ECA(聖学院大学の英語科目)サイトはこちら>>
「英語スピーチコンテスト」各賞受賞者 動画を紹介しています
◆英語スピーチコンテストサイトはこちら>>
◆欧米文化学科ホームページはこちらから>>
2014/1/12開催「第14回在日留学生音楽コンクール」に本学の留学生が出場
[聖学院大学] 投稿日時:2014/01/20(月) 17:19
1月12日に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された「第14回在日留学生音楽コンクール」に聖学院大学の留学生9名がグループで出場しました。
コンクール出場者 コンクールで歌った聖学院大学の留学生たち
本コンクールは、公益財団法人 国際文化交流事業財団(JICEF)が主催、21の国と42組の留学生が応募しました。
聖学院大学の留学生は11月4日に行われたオーディションに通過し、コンクール本選に進出。参加団体の中では最も多国籍(中国、韓国、台湾、ベトナム、ベナン、ミャンマー)なユニオングループとして出場、大会では「インプレッシブ賞」を受賞しました。
聖学院大学の留学生たちは10月から練習に励み、本番では9名でKANの「愛は勝つ」を歌いました。
コンクール本選には22組が出場し、歌唱部門は「Time to say goodbye」を歌ったベトナムからの留学生、パフォーマンス部門はモンゴルの伝統的な音楽をボイスパーカッションにアレンジしたモンゴルからの留学生が優勝しました。
<参考>
国際文化交流事業財団 主催
「第14回在日留学生音楽コンクール」サイトはこちら
コンクール出場者 コンクールで歌った聖学院大学の留学生たち
本コンクールは、公益財団法人 国際文化交流事業財団(JICEF)が主催、21の国と42組の留学生が応募しました。
聖学院大学の留学生は11月4日に行われたオーディションに通過し、コンクール本選に進出。参加団体の中では最も多国籍(中国、韓国、台湾、ベトナム、ベナン、ミャンマー)なユニオングループとして出場、大会では「インプレッシブ賞」を受賞しました。
聖学院大学の留学生たちは10月から練習に励み、本番では9名でKANの「愛は勝つ」を歌いました。
コンクール本選には22組が出場し、歌唱部門は「Time to say goodbye」を歌ったベトナムからの留学生、パフォーマンス部門はモンゴルの伝統的な音楽をボイスパーカッションにアレンジしたモンゴルからの留学生が優勝しました。
<参考>
国際文化交流事業財団 主催
「第14回在日留学生音楽コンクール」サイトはこちら
2014年度教職員研修会(報告)
[聖学院大学] 投稿日時:2014/01/13(月) 17:00
2014年1月14日、聖学院の教職員が集まり、研修会が行われました。
聖学院大学では、毎年新年に教職員が一堂に介し、合同の研修会が行われています。
午前中は、礼拝後、町田健一先生(国際基督教大学大学院 教授)による基調講演「今、キリスト教大学に期待されていること~学生相談から見える今日の学生の課題~」が行われ、学校教育の緊急課題、広義の意味での学習について考えました(上写真)。
午後、教員は各グループに分かれて討議、職員については、私学の経営に詳しい、柿本静志 氏を講師として、職員研修が行われました。大学教育の質的変換が叫ばれていることを背景に、私学の職員として、組織のあり方、人事教育、自己点検評価、FD/SD、監査などを、広く講義をいただきました。
最後、教職員が再び、集合し、全体的に振り返りを行いました。
聖学院大学では、毎年新年に教職員が一堂に介し、合同の研修会が行われています。
午前中は、礼拝後、町田健一先生(国際基督教大学大学院 教授)による基調講演「今、キリスト教大学に期待されていること~学生相談から見える今日の学生の課題~」が行われ、学校教育の緊急課題、広義の意味での学習について考えました(上写真)。
午後、教員は各グループに分かれて討議、職員については、私学の経営に詳しい、柿本静志 氏を講師として、職員研修が行われました。大学教育の質的変換が叫ばれていることを背景に、私学の職員として、組織のあり方、人事教育、自己点検評価、FD/SD、監査などを、広く講義をいただきました。
最後、教職員が再び、集合し、全体的に振り返りを行いました。
2013/1/7 聖学院大学附属みどり幼稚園と聖学院大学が「埼玉県多様な働き方実践企業」として認定
[聖学院大学] 投稿日時:2014/01/07(火) 19:29
聖学院大学附属みどり幼稚園と聖学院大学が、「埼玉県多様な働き方実践企業」として、認定されました。
それぞれ、幼稚園は「ゴールド」、大学は「プラチナ」という認定区分をいただきました。
授与された楯と表彰状
聖学院大学附属みどり幼稚園では、自らの子育て体験が、保育業務の質を向上させる大切な要素であると考え、サポート体制の整備に努めています。
また、聖学院大学・大学院では、若い人たちの働き方のモデルになるよう、2012年度より子育て中の女性も積極的に管理職に登用し、サポートを行っています。
こうした点が評価され、「多様な働き方実践企業」として両校が認定されるに至りました。
埼玉県によるこのこの取り組みは、平成24年より始まったもので、今回平成25年度第4回の「埼玉県多様な働き方実践企業」は、聖学院大学附属みどり幼稚園、聖学院大学を含む56社が認定されました。
また、これまでに認定を受けた企業数は、平成24年度は464社、平成25年度第1回は40社、第2回は99社、第3回は139社、合計798社となっています。
うち、プラチナは49社、ゴールドは352、シルバーは397社(平成25年12月11日現在)となっており、聖学院大学はプラチナ認定を受けた企業の中では、唯一の大学です。
【参考】
埼玉県ホームページ
多様な働き方実践企業/平成25年度第4回認定企業が決まりました!
詳細はこちらから>>
それぞれ、幼稚園は「ゴールド」、大学は「プラチナ」という認定区分をいただきました。
授与された楯と表彰状
聖学院大学附属みどり幼稚園では、自らの子育て体験が、保育業務の質を向上させる大切な要素であると考え、サポート体制の整備に努めています。
また、聖学院大学・大学院では、若い人たちの働き方のモデルになるよう、2012年度より子育て中の女性も積極的に管理職に登用し、サポートを行っています。
こうした点が評価され、「多様な働き方実践企業」として両校が認定されるに至りました。
埼玉県によるこのこの取り組みは、平成24年より始まったもので、今回平成25年度第4回の「埼玉県多様な働き方実践企業」は、聖学院大学附属みどり幼稚園、聖学院大学を含む56社が認定されました。
また、これまでに認定を受けた企業数は、平成24年度は464社、平成25年度第1回は40社、第2回は99社、第3回は139社、合計798社となっています。
うち、プラチナは49社、ゴールドは352、シルバーは397社(平成25年12月11日現在)となっており、聖学院大学はプラチナ認定を受けた企業の中では、唯一の大学です。
【参考】
埼玉県ホームページ
多様な働き方実践企業/平成25年度第4回認定企業が決まりました!
詳細はこちらから>>
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取材等のお問合せは
▼広報課までお問合せください
E-mail: pr@seig.ac.jp
TEL: 048-725-6191/FAX: 048-725-6891
〒362-8585 埼玉県上尾市戸崎1-1
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