聖学院プレスリリース
【プレスリリース】聖学院大学は、地元、さいたま北商工協同組合と連携し、インターンシップを実施します [プレスリリース]
投稿日時:2013/07/30(火) 10:24
聖学院大学は、地元、さいたま北商工協同組合と連携し、
インターンシップを実施します
聖学院大学( 所在地:埼玉県上尾市、学長:阿久戸 光晴)は、学生の職業観や勤労観を高め、自分にマッチした就職先を早い段階からイメージしてもらうため、積極的にインターンシップを推奨しています。
このたび、本学は、地元、さいたま北商工協同組合と連携し、組合に加盟する企業、団体より就業体験の場を提供していただくインターンシップを実施することとなりました。これにより学生の就業意欲を高めることはもちろんですが、企業側としても、就職先として大学の地元企業を意識してもらいたいという意図があります。なお単独の組合が大学とインターンシップを連携することは、あまり例がありません。
現在、インターンシップにご協力いただける企業・自治体等は53社146名分の枠がありますが、内、協同組合は11社で39名と比較的大きな割合を占めています。約70名の学生が夏期休暇期間に、2週間程度、企業・自治体等で実習を行なう予定です。
●さいたま北商工協同組合(理事長:赤間正勝 住所:さいたま市北区宮原町3-473第2赤間ビル)
さいたま北商工協同組合は、前身である宮原西口商工会の行ってきた活動を踏まえ、宮原地区にとらわれる事なく、さいたま市北部という広範囲の地域活性・経済活性を考えながらも、『高齢者や地域のみなさまと共存できる明るく、やさしいまちづくり』を目指して活動を行っている。
宮原駅西口駅前での「さいたまKI-TAまつり」の開催を中心として、空き店舗の活用に関する事業、メール配信による共同宣伝、福祉団体の協力を得た地域情報誌の発行等、個性的な事業展開を行っている。
ホームページ http://www.saitama-n.com/
※本学のインターンシップは、ビジネスマナーなど事前学習を受け、3年生の夏休みに2週間程度の職場体験を行う。2001年から実施、2012年度は60名が34社で実習を行った。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原、萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp ホームページ http://www.seig.ac.jp
インターンシップを実施します
聖学院大学( 所在地:埼玉県上尾市、学長:阿久戸 光晴)は、学生の職業観や勤労観を高め、自分にマッチした就職先を早い段階からイメージしてもらうため、積極的にインターンシップを推奨しています。
このたび、本学は、地元、さいたま北商工協同組合と連携し、組合に加盟する企業、団体より就業体験の場を提供していただくインターンシップを実施することとなりました。これにより学生の就業意欲を高めることはもちろんですが、企業側としても、就職先として大学の地元企業を意識してもらいたいという意図があります。なお単独の組合が大学とインターンシップを連携することは、あまり例がありません。
現在、インターンシップにご協力いただける企業・自治体等は53社146名分の枠がありますが、内、協同組合は11社で39名と比較的大きな割合を占めています。約70名の学生が夏期休暇期間に、2週間程度、企業・自治体等で実習を行なう予定です。
●さいたま北商工協同組合(理事長:赤間正勝 住所:さいたま市北区宮原町3-473第2赤間ビル)
さいたま北商工協同組合は、前身である宮原西口商工会の行ってきた活動を踏まえ、宮原地区にとらわれる事なく、さいたま市北部という広範囲の地域活性・経済活性を考えながらも、『高齢者や地域のみなさまと共存できる明るく、やさしいまちづくり』を目指して活動を行っている。
宮原駅西口駅前での「さいたまKI-TAまつり」の開催を中心として、空き店舗の活用に関する事業、メール配信による共同宣伝、福祉団体の協力を得た地域情報誌の発行等、個性的な事業展開を行っている。
ホームページ http://www.saitama-n.com/
※本学のインターンシップは、ビジネスマナーなど事前学習を受け、3年生の夏休みに2週間程度の職場体験を行う。2001年から実施、2012年度は60名が34社で実習を行った。
▼取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報局広報戦略室 担当:栗原、萩野
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
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