聖学院プレスリリース
【プレスリリース】1日かけてじっくり「学ぶ楽しさ」を体験、高校生のためのサマースクール開講 [プレスリリース]
投稿日時:2012/07/12(木) 11:22
聖学院大学で、1日かけてじっくり「学ぶ楽しさ」を体験する、
高校生のためのサマースクールを
8/18開講します
高校生のためのサマースクールを
8/18開講します
聖学院大学(学長=阿久戸光晴、埼玉県上尾市)は、8月18日、「サマースクール」(http://www.seigakuin.jp/camp/summer/)を、高校生向けに開講します。
このイベントは「大学では何をどのように学ぶのかということを体験してみないとわからない」という人のために企画したもので、今年で7年目になります。1プログラム30分程度の模擬授業や入試説明、キャンパスツアーなど、いろいろ体験できるオープンキャンパスとは異なり、一つのクラスを選択し、じっくり1日をかけて、大学の「学ぶ楽しさ」を体験します。
(↑画像をクリックすると拡大されます)
今回のサマースクールでは「小論文クラス」、「ワールド・カフェ・クラス」、「グローバル・クラス」の3クラスを用意。今回は、入学前準備教育で好評だった「グロービッシュ」のプログラム(グローバル・クラス)をサマースクールでも実施します。またワールド・カフェでは、高校生と学生が「ハッピーになるには?」というテーマで話し合います。
学生スタッフはNPOカタリバや学外のワールド・カフェのイベントに参加し、高校生との対話に向けて準備を進めています。
■概要
日時 2012年8月18日(土)10:00~16:00(途中入退場は出来ません)
場所 聖学院大学(上尾市戸崎1番1号)
対象 高校生(学年・既卒問いません) 費用 無料
定員 各クラス50名(定員になり次第、予約終了。申込み受付後、受講案内を郵送します。)
申込み方法 ホームページ、FAX048-725-6891にて受付けています。
■プログラム(受講希望者は、以下のプログラムから1クラスを選択します)
【小論文クラス】
志望理由書と小論文の課題に取り組みます。講師によるレクチャーの後、学生スタッフが添削して返却します。
【ワールド・カフェ・クラス】
テーマ:「ハッピーになるには?」。講師により、対話の大切さをレクチャーした後、実際に、ワールド・カフェの方式で、学生スタッフとじっくり語りあいます。
【グローバル・クラス】
グロービッシュのやり方を取り入れて、発音や呼吸法からスタートし、ゲームや映画鑑賞、ダンス、歌を使って英語を楽しく体験。学生スタッフも一緒に参加します。
※グロービッシュ(GLOBISH):使用頻度の高い1500単語と標準的な文法を利用する「シンプルな英語」を使い、世界の人たちとコミュニケーションする方法。
>>サマースクールHPは こちら
■聖学院大学(学長:阿久戸光晴 住所:埼玉県上尾市戸崎1番1号)
1988年設立。大学は3学部7学科(政治経済/コミュニティ政策/欧米文化/日本文化/児童/こども心理/人間福祉)のほか、大学院、総合研究所を有する。
▽取材のお申し込み、お問い合わせは下記へお願いします。
聖学院大学 広報戦略室 担当:栗原
電話(ダイヤルイン) 048-780-1707 FAX 048-725-6891
e-mail pr@seig.ac.jp 大学ホームページ http://www.seigakuin.jp/
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